【動画視聴録】アウトプットの本質を質疑応答の中で隈なく紹介!〜樺沢塾「第7回 リアル質問祭り」(アウトプット特集)〜

オンラインコミュニティの「樺沢塾」において、2018年9月25日配信コンテンツとして「第7回 リアル質問祭り」を視聴しました。

今回はアウトプットに限定して質問を受けつけ、それに対して樺沢紫苑さんが回答して下さる形で進行しました。

ちなみに、質疑応答だけで70分と、ボリュームも満点なコンテンツです。

はじめに

樺沢塾は有料のオンラインサロンです。月1620円とビジネス本1冊の価格で、過去の動画含めて100コンテンツに近いものを視聴できます。

登録される場合、こちらのサイトから登録が必要になります。

今回のコンテンツは、樺沢紫苑先生が本「アウトプット大全」を出されたことに伴う質問です。そのため、本の内容に関係した質問に限定されました。

【参考】「アウトプット大全」書評

今回は、30以上の質問に樺沢先生が回答されました。

本をある程度読み込んだ後にこのコンテンツを視聴されると、かなり理解が深まると思います。

インプットとアウトプットの割合に関して

アウトプット大全では、インプット:アウトプットの黄金比は3:7であると記載されています。

しかし、これはあくまで目安に過ぎない、と先生は主張されていました。

アウトプット過剰、インプット不足を質問した方に対して、アウトプットが多いのは良いことであり、アウトプットするものがあるうちはし続けた方がよい、とした上で、ただし、アウトプットし過ぎると、インプットがつまらなく、内容が薄くなっていると回答されていました。

また、別の回答の際も、アウトプット前にしっかりインプットすることと、インプット→アウトプット→フィードバックと、この順番でサイクルで回ってくることを主張されていました。

何となくそうしたことは薄々分かってはいて、アウトプットの質が下がるのも理解できていたのですが、上手く整理できていなかったので、アウトプット過剰の状況とはどういうことか、というのと、アウトプット前の準備としてのインプットも大切であることを理解できました。

インプット、アウトプット比維持の方法

比率は目安であるのは分かったにせよ、感覚を制御するのは難しいので、バランスを保つには何をすればいいのでしょうか。

ここで先生が提言されていたのが、「インプット、アウトプットの最低限のレベルを決める」ということでした。

実際、樺沢さんもインプットは、ビジネス書月10冊、映画月10本、アウトプットは毎日メルマガ発行をベースラインとして考えておられるようです。

ベースラインの考え方はいいな、と思いました。それ以上やれるとより良いということで、ミニマムを切らないように、と考えると気を張り詰めず考えられそうな気がします。

私は、映画月1本、本月8冊をインプットのベースラインにしようと思います。アウトプットはブログ更新かと思いますが、週3は最低でも更新をベースラインとしようと思います。

日記について

日記は、毎日同じ時間に書いた方がいいようです(ただ、こちらも絶対ではありません。)。その上で、

「楽しかったことはマストで必要。嫌なことは発散する効果があるので、1回だけ書くアウトプットをするとすっきりする。」

とのことでした。これだと楽しいことを書かなくともよい気もしますが、

「睡眠の質のためにも、夜は楽しい気持ちで寝ることが大切。」

と言われていました。

夜は楽しい気持ちで寝る。大切なことではありますが、実は省みるとあまり考えず眠いから寝ていたと思います。

睡眠の量の確保が必ずしもできないので、せめて質は維持したいと思っています。そのため、楽しい気持ちで寝ることを意識すること、その一手段として日記があるということ、は意識を高めようと思いました。

フィードバックについて

フィードバックについては、どういう仕組みか、とかは分かりますが、具体的にどのようなことをすればよいかが分かりませんでした。

今回の話の中では樺沢先生の具体的なフィードバックの方法について言及頂きました。

–セミナー後で聞いて回ったりして自分から反応を貰いに行くこと

–先生はメルマガのクリック数から分析している

–グーグルアナルティクス等分析ツールを活用することを推奨すること

とのことでした。

自分からフィードバックを貰いに行くこと、デジタルも活用すること、そして自己反省をすること。

どれも大切であり、フィードバックにも色々あるんだな、と感じました。

また、会社の多くのフィードバックが月一なので、それでは意味ないというのも、かなり納得がいきました。

サイクルをぐるぐる回し続けることが大切ですね。そしてそのサイクルは1日に何回も回すほど早くやること。

早くサイクルを回していくことをもっと身につける必要がありますね。

インプットする際に大切なこと

インプットの基準は何か、と考えると、パッと回答が出ないと思います。

しかし、先生は、

「好奇心、つまり、面白そう、楽しいそうという気持ちから始めること」

と即答されていました。その上で、

「本はベストセラーは買うな、それより自分の興味を引くものを優先せよ、インプットする基準は好奇心に置くこと。」

ということで付言されておりました。

好奇心、ワクワクをもっと重視しようと思いました。

おわりに

大切な姿勢(心構え)とは、

「先入観のないニュートラルな土台が大切。ポジティブは無鉄砲ではダメ。結果的にポジティブな思考になるもの。」

とのことで、その上でポジティブ心理学の読書を勧められておりました。

気を抜くと文句を言ってしまったり、マイナスに考えがちな性質が私にはあるので(最近は文句を愚痴っていることもやや多いですね。反省です。)、ポジティブ心理学の本を読んでみようと思いました。

コンテンツ内で紹介されていたのは、「幸福優位7つの原則」という本でしたので、早速読んでみようと思います。

後日、本が到着する予定となっておりますので、追ってご紹介記事を書いていきます。

この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲