セミナー録①「スコットランド視察からの気付き」

樺沢先生の動画撮影会に行ってきた。

樺沢氏のコンテンツは、いつも動画で見てというケースが多かったので、久しぶりに生で見に行った。

刺激を受け、「自分はまだまだだな」と再認識させられた。それでも楽しかったが、これはこちらも視聴者ではあるので、対等に話せる場がいいな、なんて最後の方では思っていた。

また、後に紹介するが、2個目の副業コンテンツでは簡単なメモのみ作成し、少しだけそれを見ながら、それでも基本的にほぼホワイトボードのみで40分近いコンテンツをしゃべり続けていた。

スライドがあれば、「ここでこれを話す」と決めているので、スライドの枚数があれば出来そうだが、40分近くマシンガンでしゃべり続け、かつどもることなくどんどんと主張を展開する様子は、「凄いなぁ」と羨望の眼差しを向けざるを得なかった。

それでも簡単なメモは作成していた点も印象的で、準備の大切さを樺沢先生が自ら体現しておられる様子を目の当たりにして、刺激を受けた。

やっぱりアウトプット訓練関係の師匠は同氏であるかなぁ、と感じた。もっとも私は精神科医ではないので、専門性は別に求めないといけない点は異なるのではあるが、氏のアウトプットは勉強になる。

(↑@馬喰町であった。初めて降りたった。)

今回のメインコンテンツは、このスコットランド旅行のコンテンツである。

自分も、今はまだ世界を巡った経験に乏しいが海外を巡って、世界と伍していきたいなぁ、と強く思った。もっとも、過去に海外に行った際もほぼ遠慮で、まだまだ前に出られてないので、そこからまずは意識改革が必要だし、並行して英語学習が必要ではある。

さて、本スコットランドのコンテンツで得た教訓を紹介したい。

まず1点目は、「世界を見て刺激を受けることの大切さ」である。

まず、刺激を受けないと、クリエイティブで、新しいものを生み出すことはできない。

だからこそ、世界を見ることは大きな刺激を受けるための一つの手段であり、

「世界を見ることで日本のいい部分、悪い部分が見えてくる。日本を変えようと思ってくる。」

そうである。日本のいい部分、悪い部分が見えるのはいいところで、日本の良さの発見で、どこを日本の強みとしていくかを考え、日本の弱点の発見で、どこを長所とし、海外からの知見も活用しつつ、弱点をカバーするかを考えられるな、と感じた。

また、専門的で唯一無二の技術を生み出す日本の中小企業を応援し、世界に伍していって欲しいな、と強く感じた。

そういえば、先日の24時間テレビ内で、石ノ森翔太郎がサイボーグ009の着想は海外に行っていた時の雑誌からヒントを得たというシーンがあった。これも、海外による刺激の大きさを感じる場面であった。

「海外旅行は10万くらいどうしてもかかってしまうがそれはしょうがない。むしろそれでかなりの刺激を受けられるので安い買い物である。」

といった発言もあり、刺激を受けることの大切さを教えてくれた。

次に2点目として、「短所はあなたの武器になる」という点である。

話としては、スコットランドは、放牧地で何もないが、だからこそ、涼しい気候も相俟って、綺麗な水と広大な敷地があるため、ウィスキーの蒸留にもってこいということであった。

これを人間に当てはめると、人間の性格を変えることは難しいが短所は全て長所に置き換わるということが主張されていた。

やっぱり短所克服といえど限界があるし、何より短所は上手く使いこなすと、長所ともなりうるのだから、自分を冷静に見つめ直すことの大切さや長所・短所の把握、活用することの大切さを認識した。

また、3点目として、なりたい自分になるために準備をしよう、という点である。

スコットランド旅行中も、絶景を背景にしたYouTube撮影や毎朝のメルマガ執筆が楽しかったとのこと。

このような場所を選ばない仕事こそが人生を充実させると氏は主張していた。

確かに、日経ビジネスをみると、オフィスをなくすに踏み切った孫氏のインタビュー記事があり、オフィスに通勤しない時代が来るようである。

もちろん会うことも大切だが、見知ってきたら、後はオンラインでのやり取りで済ませるとのことらしい。

確かに、もはや必ずしもオフィスにいる必要はない時代がもう来ていることは少し感じている。村上春樹氏は海外のカフェで執筆活動をしているそうである。そうした活動が出来るようになると、自由な人生が楽しめるようになってくると思う。

最後に4点目として、これからの日本の中小企業の可能性について言及されていたのも印象的であった。

AI時代に生き残る仕事として、対人サービス、コミュニケーション、特殊技術・専門性、癒しが挙げられていた。

日本では大企業は苦しいが、中小企業の中で、特殊技術・専門性があるところについては、スコットランドで手作りである職人芸としてのウィスキーのように生きていけると感じた。

ファン化させるような動きを取れば、日本の中小企業の強みは生きていける。そうした希望も感じさせた。

そのためには意思決定の速さが重要らしい。確かに日本の大企業の小回りの効かなさはかなりのものがあると聞いている。

これからは行動することがますます重要になってくる時代だと感じた。

なお、「ベスト〇〇を考えると物事を俯瞰的に見られるようになるよ」とアドバイスを頂いたので、それは肝に命じておこうと思った。

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【概要】スコットランド視察からの気付き

①クラフトマンシップの時代がくる。

②カスタマイズは最強のサービス

③短所はあなたの武器になる

④場所を選ばない仕事は人生を楽しくする

⑤日本に生まれたことはすごいチャンス

⑥日本にいるだけでもの凄い幸せ

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ちなみに、ウィスキーとか黒ビールの紹介が色々あった。あまりウィスキーを知らないのでピンとは来ていないが、食も奥が深いなぁ、と思った。

(私はカフェ巡りの方が好きで、あまりお酒強くないので、多分ウィスキーに興味が出まくることはなさそうですが。。)

この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲