緊張とリラックスと〜ストレス社会への対応〜

リラックス状態

リラックス状態は大切ではあるが、ないがしろにされがちなものではある。

できるだけ身体に負担をかけないものを食べるとか、睡眠時間をしっかり取るとか、人間の原始的欲求に類することをしっかり確保しておくことが基礎にあると感じる。まずこれが充足されないと、いくらマッサージに行っても回復しないということが起こるのだと感じる。

その上で、自律神経を整えることがあると感じている。刺激を夜に受けないで、リズムを作ることが大切だと感じている。別に刺激に気をつけずとも、寝られはするが、そこに気を遣った方が睡眠の質も上がる。特に光の刺激は気になるところである。本当に、夜に見るコンビニの光は眩しいし、暗闇の中でのスマホの光はあまりに眩しい。また、その他の刺激も、お酒や夜の激しい運動など、そこあたりに気を遣う必要性は大きい気がする。

さらに、身体は動かしておいた方がより良い。どうしても現代生活は、身体を動かさずとも成立してしまうが、人間の身体的な特異性は、長時間持つ体力にあったのだ。思考し、概念を信じることや社会・集団生活という文化的長所が同時にあるが、身体を動かしていた方が、効率的に生活が送れる。

「適切に休む」ことの難しさ

ただ、実際には、上手くリラックスを取ることは難しい。

どうしても現在の生活というのは、「緊張状態」に置かれることが多くなってしまうのだ。原始的生活ではあり得なかった、色々な人と知り合えることができるようになっているからこそ、その弊害としてのストレスが大きくなることもしばしば起こる。

そして、緊張状態が多いというのはもう逃れようがない事実であろう。それに対してどう対処するかが課題である。

当面は、セルフ・マネジメントが重要で、疲れの蓄積の前に手を打ちたいが、どうしても手を打つと、少なくとも翌日には響くので、工夫の余地はまだまだある。

とはいえ、そんなストレス社会は、どうなのかな、と思うところはある。人がお互いを深く知り、認め合う好循環が流れるような仕組み化ができればいいな、としばしば考える。

この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲