環境の大切さについて

雰囲気

カフェにしばしば行く。それはある程度人がいる中でやるということがプレッシャーになり、やることをやるようになるからである。

しかし、それでも自分が「やろう」と思ったことをできるときとできないときがあるとしばしば感じる。

その差はよく分からず、自分の能力の欠如を恨んでいた時代もあったが、そして、そうした「気分」も重要ではあるが、要因としてはそこまで大きくない。

カフェの環境、つまり、店が生み出す雰囲気が思っている以上に大切なのだ。

例えば、人がガヤガヤと話しているお店がある。お店によるが、昔しばしば行ったことのあったファストフード店はかなり話し声が多かったと思う。

そうなると、一人でいても、妙に興奮してしまい、一人での作業は長続きしないことが多い。

かえって、静かな場所で、多くの人が一人で作業しているようなカフェもある。その中にいるというだけでも、なんか「作業しよう」という気になってしまう。

案外、雰囲気というのは大事である。

会話内容

そして、お店だけでなく、所属するコミュニティは、より環境要因が重視される。

これは人のタイプによるところも多いとは思うが、私の場合、「楽しい」とか「安心する」とか正の感情を持っているコミュニティにいる方が明らかに自分から話すことが増える。

逆に、不安に感じていたり、自分にはあまり興味の持てない話が展開されたりしてしまうと、自然と自分から話す量が減ってしまう。

「興味を持って聞いてないなー」と感じてしまうと、さすがに話したくないし、そのコミュニティには長くいてもメリットがないと感じている。

そう考えると、今まではそこまで真剣に考えてこなかったが、自分がどのコミュニティに所属するかというのは大切であり、それは自分でコントロールできる範囲が広い方が、少なくとも自分には向いているのではないか、と感じてきた。

相手のことはコントロールできないものの、人間が感情を持っている以上、どうしても、合う/合わないという概念は存在してしまう。

できる限り分かりあえるようなメンバーと一緒にいる時間を確保したいし、その時間を大切にしたいと感じている。

この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲