ドラマ おっさんずラブ 第6話

テレビ朝日系列で、23時15分から放映されているドラマです。

おっさんずラブ

主人公を取り巻く恋愛ドラマですが、主人公を好きになる3名のうち2名が男性で、かつヒロインが50代という王道とは外れた設定です。

主人公の田中圭演じる春田と、その恋人となった林遣都演じる牧の恋模様が演じられます。

男と男が愛することの認知度は上がってきていますが、とはいえLGBTの一としてまだまだマイノリティの評価にあるでしょう。それを、周りの人の受け入れられない様子も描き、他方で理解する周りの人も描き、当人はとてもデリケートで難しい心情となることを、ポップに描いています。

この作品で驚くのは、男と男の恋愛をしっかり感情の機微とかも描きながら、男と男が愛し合う社会の目とかや、悩みとか、受け入れのための最初の否認とか、そういったことも描いているのに、ポップにまとめあげているところです。

爆笑はしないですが、ふっと笑わせるところを少し入れています。

同話では最後に春田、牧カップルは牧から別れを切り出されるのですが、そこはかなり悲しい気持ちになります。

演出としてはベタな描写が多いのですが、そもそもの設定が、王道恋愛ドラマから離れているため、すっと入ってくるのだと思います。

なかなか男と男でも、男と女でもどちらの描写もしているドラマはないので、見終わった後、不思議な感覚にさせられます。

とはいえ、次週で最終回のようでした。

深夜帯なのでしょうがないですが、もっとじっくりやって欲しかったです(最後に急に1年後…とかなっていたので苦笑)

この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲

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