休憩について思っていること

ぶっ続けの作業はできない

ずっと集中して物事が出来たらいいな、などとふと思うことがある。

しかし、現実的にそれはなかなか困難なもので、仮に1日ずっと集中出来たという日があったとしても、その次の日など、近いうちにそのツケが来てしまっていた。

どうしてもいつもヘトヘトになるまでやってしまうので、困っていた。

気づかぬうちのパフォーマンス低下

毎日を一定のペースで淡々と過ごすことができれば、それはとてもいい生活だなあ、と思う。

実際、色々とやるべきことがあるなどと考えてしまうと、それだけで大きく疲弊してしまう。

気をつけるようにしていても、「気をつける」とか「意識する」とかで変わっていれば、世の中にある問題はほとんどなくなっていて、人間の悩みはより高度になっているだろう。

そのため、本当に気づかないうちにパフォーマンスが低下していて、そんなときは疲れてもいるので単純に困るのだ。

寝てても昼寝する

その観点で、休憩、特に昼寝については取ってもいいのでは、と感じている。

最近思うのは、夜に寝ていたとしても、1日中集中して作業をすれば疲れるということだ。運動で喉が乾いたと思うより前に水を含んでおくことが大事なように、疲れる前に寝ておくことが大事なのだ。

だからこそ、疲れたら休むに限る。小休憩と大休憩と両方を挟みながら過ごすのが望ましいと感じている。

昼寝を許容する文化を

その観点で、昼寝は学校でも職場でもより許容して良いのでは、と感じている。疲れてそのまま頑張ろうとしても急に意志力が回復することは外圧などがない限り起きないので、大事だと思う。

私はかつて、職場で堂々と昼寝をしていたら、「疲れているのかな」と言われて、少し寝づらくなったことがある。

正直に回答すれば、別に疲れてはいない。あくまで予防として、そして、この方が1日トータルで考えたときにパフォーマンスが優れているのでそうしているだけだ。

そのときは、昼寝の重要性に気づいていたので、普通に必要なものとして昼寝を続けたら、何も言われなくなった。

ただ、どう思っているのかは分からないし、1回そういうことを言われると、気にはなる。

模範的な仕事マシーンは、寝ないのが良いということなのかもしれないが、私は残念ながら人間である。これに限らず、いわゆる「常識」のようなものには、疑って考えてみた方がいいことが多くあるように思う。

この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲