世界観を作ること①〜東海オンエアの事例から学ぶ〜

弱点を克服しようとすると、個性が没してしまいかねない。

他方で、得意が伸びると、それは独自の「世界観」に昇華すると考える。

世界観まで昇華し、一定のパフォーマンスを発揮するにはどうしていけばいいのか。

それを考えたときに、Youtube上のパフォーマンスが頭に浮かんだ。

東海オンエア

数多くいるエンタメ系Youtuberの中で異彩を放っていると感じさせるグループがある。

それが、東海オンエアだ。

同グループについては、正直、動画を見るまでは魅力が良く分からなかった。他のYoutuberがサムネに対して訴求効果を与えようとしていると構造的に感じさせる中、サムネだけ見ると魅力がよく分からないのだ。

他方で、いくつか見てみると、彼らの織りなすストーリーを継続的に見たくなる魅力を感じるから不思議である。

私にとっては、一番バカをやっていた高校時代を思い出す。しかし、それをエンターテイメントにまで昇華させるというのは凄さを感じる。

ここの部分で「共感」を与えることができるんだ、とさえ感じた。

青春をエンタメにする技術

グループの中では、虫眼鏡氏がよくこの役割を担っているが、「見させるコンテンツ」にする役割を上手く担い合って、役割をこなしている。

ゲームのルールを説明したり、内輪ノリに行き過ぎないように誘導したりして、補足しているのだ。

個性・信頼感

動画をいくつか見ていて、目を引くのが、1メンバーが得意の展開になると、周りは何も言わないということだ。

信頼は目に見えないものの、お互いが信頼し合ってエンタメを作り上げているように見えるのだ。

そして、それぞれ遅刻・悪口など、一般的にはあまり良くないと言われることをしている。その欠点を許容しながら共存する関係が素晴らしく思う。

この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲