リズムを作り出す重要性

毎日淡々とやりたい。

人間は機械ではないので、集中力は分散してしまうのは仕方がないことだが、とはいえ、実際作業系をこなすときは、淡々とやれることが一番いい。

しかし、同じタスクをやるのにも、やっている中で感じていることは変わってくる。自分の中でリズムに乗っているときは気分が良く、乗っていないときは想像以上にタスクが進捗しないのだ。

音楽、言葉のリズム

リズムについて関心が高くなったのは、音楽や言葉のリズムである。ここで息を吸って、ここで力強く履いて、ここで音を切ってなどと、リズムを意識することで、音と言葉に対しての感覚が変わってくるのだ。

リズムに「乗る」という表現があるように、リズムに合わせられると楽しいのだ。そして、歌であれば「もっと歌いたい」と言った気持ちになるのだ。

これまでは、あまり感情面を重視してこなかった。無視してきた訳ではないものの、論理性の方がはるかに大事だと思ってきた。

しかし、思ったよりも我々人類は機械とはかけ離れているのだ。大事にすべきは感覚だったのだ。

1日当たりのリズム

感覚を重視したがら毎日の生活を見直してみると、どうも1日にもリズムがあるように思えてきた。

例えば、昼食でも夕食でも「食べた後」というのはどうしても機能が鈍ってしまう。

だからこそ、昼間は昼食後に昼寝をするようにしているし、夕食後もリラックスタイムを設けることをしている。これらができない日もあるが、できるとできないとでは1日のパフォーマンスに大きな差が出るというのが正直なところである。

特に夕食後については、しっかりリラックスタイムを設けないと、甘いモノを欲して、それで一時的にやる気を出してやり切るようになってしまうのだ。

そして、安定的にパフォーマンスが良い時間もある。起床後しばらく経過した朝の時間と、昼食・休憩後の昼の時間は割と安定しているように感じる。

やはりしっかり休みを入れると、その後はエンジンがかかるのだ。そして、最初のエンジンがかかれば、リズム良くタスクをこなしていけるのだ。

中長期スパンのリズム

1日あたりでいえば、「休憩」を入れることが大事である。

しかし、それは短期の観点のみではなかった。中長期の観点でも「休憩」は必要だったのだ。

例えば、ジムで激しい運動をすること。これにより強制的に身体を疲弊させ、その後にゆったりと湯に浸かったりすることで、強制的にリフレッシュを作り出すようにするのだ。

他にもサウナに行く、マッサージをするなど色々な方法はあるとは思うが、どれも「ある程度」時間を必要とする。

そして、これらのリフレッシュタイムは確実に必要なのだ。そして、上記は1〜2週の観点で必要なことだが、さらに長期的な年単位の範疇からは「旅行」などがリフレッシュ候補になるであろう。

それにもかかわらず、かつての自分は、それを「無駄」だと思っていた。

しかし、それは勘違いで、決して無駄ではなかったのだ。日々の休憩を作っていたとしても、小さい疲労は全自動的に蓄積されてしまうものであり、それを完全に予見しきることはできないものだ。

疲労という名の蓄積物が破裂してしまう前に対応することが大事であり、それが私に合う「準備」の型でもある。洗濯機からはみ出る前に洗濯を開始する必要があるように、面倒でもこまめなメンテナンスが必要だったのだ。

この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲