寝る前習慣の確立

睡眠時間を確保するのは大事なことである。

しかし、しばしば「あれ、寝られない…」という現象が生じる。

そこには様々な複合的原因が関わっているので、1つ1つ潰していく必要があるが、テクニックでカバーできる領域もある。

それが、「寝る前の習慣」である。これを公式化しておくことで、一定程度パフォーマンスが安定してくる。

寝れなかった

睡眠があまり得意ではなかった。

パッと寝てパッと起きられるといいのだが、しばしば入眠時間が遅れてしまうし、起床もなかなか自分の思うように行かないことがしばしばあった。

本当に睡眠は難しいな、と思う。スマホがあってブルーライトがあることが最たるモノだが、人の神経を興奮させるものが本当に多いな、と感じる。

寝る前kindle

そのため、対策としては、「寝る前読書」に落ち着いた。

端末は、kindle paper whiteを用いることが私には合った。

まず紙の本については重みがあって、横になりながら開くほどの気力が湧かない。そのため、軽いスマホに手が伸びてしまっていた。そこから解放される必要があった。

そして、その次にはiPadを導入して読書することを試みたがダメだった。理由は単純で、ブルーライトを活用しているところがダメだった。

その結果、軽い上に、ブルーライトをカットし健康面にも配慮されたkingle paper whiteに落ち着いたのだ。

留意点

ただし、本の内容についても留意点があった。再読のビジネス書が一番良い。

まず、絶対に漫画は厳禁である。漫画は負担少なく読めるし、面白さが興奮レベルに至ってしまうので、辞められないのだ。睡眠したいのに覚醒するという本末転倒を何度も経験してきた。

そして、小説などはかえって読む気力がないし、気力がある場合には、途中で中断するのは困難である。

そのため、ビジネス書や学術書とかそういう類に落ち着いてくるのだが、新しい本は向かなかった。新しい本だと、今度はつまらな過ぎるのだ。これは夜寝る前のヘトヘト状態だと少しキツイ。

結果として、読んだことのあるビジネス書が一番向いている。展開は何となく分かる上に、復習的に多少刺激もあるので丁度いいのだ。

米軍式睡眠メソッド

この読書に加えて、もう1つ取り入れた。それが米軍式睡眠メソッドである。

米軍がやっていると言われる睡眠メソッドがあるらしく、それが効力を発揮した。

方法はシンプルで、

・頭から足にかけての順番で重さを感じてから軽くなっていくことを次々とイメージしていく

・足まで軽くなったら、幸せに感じる空間にいるイメージ(私の場合草原に横たわっているイメージ)する

これを2〜3回繰り返していると、大体寝ているから不思議なメソッドである。

それでも無理なときはある

このように睡眠メソッドを決めても、無理なこともあるということには留意が必要である。

例えば、お酒を飲んでしまった場合、中途半端な時間経過でかえって寝られないケースがあるし、それこそ漫画を読んでしまうと辞められないし、Youtube視聴が止まらなくなるケースもある。

寝た方がいいのは事実ではあるが、「寝なきゃ」という強迫観念のようなものを感じてしまうとかえって寝られなくなるので、その点は留意が必要である。

この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲