祝祭日過ごしにくい

日本にドンドン増えている祝祭日。

学生時代は祝祭日が嬉しかったと思うが、最近は少しキツく感じてきた。休みは嬉ししはずだが、かえって「もういいよ…」と思うことも出てきた。

そんな祝祭日について考察していきたい。

嬉しかった学生時代

近年、祝日・祭日がドンドン増えてきていて、月曜休みが結構増えてきているように感じる。

実際、学生時代は休みが増えて嬉しかった。しかし、今考えると、こんなに祝祭日が増えるのはどうなんだろう、、と思う。

リズムが崩れる

私個人としては、以前の労働環境に負担を減らしたものが一番パフォーマンスの観点でいいように思う。

つまり、週5日8時間労働ではなく、週6日で、うち1日は半日稼働で、残り5日の労働時間を減らすのが一番パフォーマンスを良くするのでは、と感じている。

予定があれば別だが、休日が2日あると、体感的には長いな〜と思うことがある。他方で、週5日の8時間労働はキツイと感じる。

こなせてはいるが、週5日の中で、月曜は元気で金曜になると必ず疲れているので、集中力を使い果たしているのだろうな、と思う。

そして、ここあたりはリズムを作っている。その点、週の労働時間が週によって異なると、結構リズムが崩れるのだ。

キツイ週とラクな週とを繰り返す方がキツいと感じるのだ。

人口集中

労働環境は労働者によって違うが、それでも、人の流れを見る限り、「暦通り」という人は多いように見える。

そのため、祝祭日になると人が多いのだ。私はカフェで作業することも多いので、人数の増加を感じるのだ。

また、祝祭日はカフェなど営業時間が短くなっていたりする。

人が多いとそれだけでストレスフルだし、その上で、営業時間短縮など予期できないことも発生するので、本当に困る。

国内観光

休日・祝祭日で3〜4日などになることもあるが、この隙を縫って海外旅行に行くというほどの大きな休みでもない。

そうなると、国内にある観光スポットに行くことになる。しかし、祝祭日なので、周りの人も皆休みなのである。

特に、学校が休みになってしまうので、元気な子どもたちが観光地には多くいるのだ。

学生時代や社会人なりたてくらいの年齢であれば、それでもパワープレイで行ったが、正直そこまでして行くメリットがないな…と思ってしまう。

私は混んでいるところへの苦手意識が強い。並ぶことに対する苛立ちが大きいので、ある程度空いているところで観光するのが一番いいと思う。

労働観

そう考えると、取られている国もあるという「バカンス」という考え方へのシンパシーが増してきた。

人が大勢いる観光地に行くよりも、人があまりいないところでのんびりしていた方がいいと思う。

ただ、現在の日本人的労働観からいえば、「2週間休みます」と言うと、「なんでそんな休んでいるんだ」ということを心で思われるか、陰口を叩かれることになってしまう傾向にある。

だからこそ祝祭日を増やして労働者の負担を〜という側面が大きいのだろうが、それはかえってリズムを崩しそうになるな、とも思うのだ。

そして、「休み過ぎ」への文句については、おかしな空気感が流れているように感じる。個人の取る行動・選ぶ環境という意味で考えさせられる。

この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲