歌を聴いていて歌詞が聞こえるようになってきた

これまで私は音楽をリズムのみで楽しんでいた。何か歌っているな、とは思うし、歌詞も断片的には掴めるのだが、メッセージは音楽を聴いているときには理解出来なかった。

しかし、それが聞こえるようになってきた。

息の使い方に気を付ける

歌のポイントは色々あれど、その大きなものが「息の使い方」だと思う。

あまり吸いすぎるということはないと思うが、何も気にしていないと、「ずっと吐きすぎている」という状態になってしまう。そうすると、歌うのが辛いし、声が掠れてきてしまう。

また、歌っている最中も、その配分に気を遣う必要がある。段々と強くなっていく歌い方が必要なときは、最初は節約的に歌う必要があるのだ。

これらは意識しないと分からない。「なぜだか分からないが歌っていて辛い」となったとき、その原因である可能性がややある。

そして、その視点を得ると、歌を聞くとき息継ぎや息の吐き方に気を付けるようになってきた。

声が聞こえるようになってきた

これまで私は、歌を聞くときは歌詞があまり耳に入ってこなかった。意味は分からないが、リズムを楽しんでいた。

リズムを楽しむところから入り、歌詞を読んで詞の良さを知り、曲の良さを知っていった。それでも、歌を聞いているときはあまり歌詞は文章としては聞こえないので、リズムを楽しむのが主だった。

しかし、上記の「息」の観点を取り入れることで、歌っているときに歌詞が入ってくるようになった。これには我ながら驚いた。

そして、これは喋りも全く同じである。動画を視聴しても、息継ぎを気にすることで、内容がより良く聞こえるようになってきたのだ。

話し方も、これまでの私は息継ぎに全く気を遣わずに話してきたので意識していきたいと思う。何よりこれは他の言語習得時の目線として良いと感じている。

この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲