食べるものに気を遣う

これまで、食べるものに対してほとんど気を遣ってこなかった。

気を遣っていたのは、「不要なもの」であり、「必要なもの」への配慮は全くなかった。

正直、「これを食べるから明日は我慢だな」とかそういう考えは私には続かない。食生活をパターン化して、無意識で食事に関する欲求を満たしたい。

そのため、「食べるもの」について試行錯誤して、自分に合うスタイルの中で必要なものを摂取する方法を模索した。

原因を分析する

これまでは、ダイエットのために食事を制限するという考え方を取ってきて何度も失敗してきた。

例えば、お酒やデザート・フルーツ類は良くないから我慢。ラーメンは太るから我慢…など色々やってみたが、半年というスパンで考えてみると、成功した例は皆無であった。

そして、他聞にもれず、私も「意思力のなさ」を憂いていた。この間違ったループに入ってしまっていたんだろう。

高校時代、vicious circle(悪循環)という英語表現の響きが好きでその表現はすぐ覚えたのだが、悪循環に自分が陥っていたのだ。

そのため、アプローチを変える必要がある。そして、それは私向きのものである必要がある。

食べてしまう理由を考え、仮説を立てて実証しながら阻害要因を1つずつ潰していくアプローチが私に向いているのに、それをしてこなかったのだ。

そして、サプリに頼ることも厭うべきではないことも分かってきた。食事に対して使いたい時間配分は少なくとも今はあまり大きくないからだ。

いつかやってみたいこととして、草原・山間地帯に住んで原始に近い形で自給自足生活をするというのはあるが、そうなったら比重は変わるだろう。

タンパク質の必要性を見直す

色々な文献で、「タンパク質がいい」と知った私は、タンパク質を求めるようになっていた。サラダチキンが主食だったし、プロテインを常飲していた。

しかし、当然ながらタンパク質だけ取っていればいいものではなく、あくまで必要なものの要素の1つに過ぎない。

認識を落とす必要があった。

あくまで私の理解だが、なぜタンパク質が必要かといえば、「筋肉量の低下を防ぐ」ことと、「一定量を摂取することで、結果として総カロリーを抑制できる」効果が大きいと感じた。

筋肉量はあった方が代謝がいいのでコントロールが容易になるし、総カロリー抑制はどう見てもありがたい。

そのため、生活様式も変更することにした。具体的には

・プロテイン→運動後に限定

・サラダチキン→1日1食以内

に変えた。これまで頼り過ぎていて、要件のように変えたが、要素と位置づけを変え、量を減らすことにした。

腸内細菌のための食事

私は、腸内細菌を重視する食生活に変えていくことにした。

正直、「腸内の環境」が大事という軸がないと、私は野菜を食べる気にならない。色々考えてみたが、野菜を切るのは面倒だし、そこまで美味しさは感じない。

しかし、栄養摂取として必要であるなら話は別だ。そう整理することで食べることができるようになってきた。

食物繊維

他にもあるが、主には食物繊維のために野菜を取る。休日は、サツマイモもいい。ご飯の代わりになるし一石二鳥だ。

また、野菜をいちいちスーパーで買うモチベーションは湧かないので、ここはサプリの力も借りる。

ポリフェノール

ベリー類がいいらしい。後述のフルーツを活かす観点からもフルーツを生活に入れ込んで行く。

フルーツを活かす

デザートについてはかなり苦戦していて、なかなか脱出が困難である。

クッキー類など油を使うものは、良質な油を摂取すればなくなった。他方で、糖類側のアプローチがまだ出来ておらず、チョコレートなど砂糖をふんだんに使ったものを間食してしまう。

その解決はフルーツでの代替かな、と思っている。糖類ゼロにするのは諦める。しかし、砂糖は脱出して、自然の甘さに変えていくことが必要だ。

それは、フルーツ・サツマイモで十分代替できるように思う。あとは量だ。正直まだ適量が分からない。

まだデザートに手が伸びるので、不足しているように思われる。ただ、デザートを食べた後のパフォーマンスの低下を感じられるようにはなってきたので、変わる兆しは出てきたようにも思う。

この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

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