睡眠問題の難しさ

睡眠に対してどの程度真剣にアプローチをするのかというのは現代人共通の問題であるように思う。

統計などでは日本人の睡眠時間は7時間と少しだったりするのだが、「本当か?」と思ってしまう。小学生とかを含めたのちに平均するとそうなるということなのかもしれないが、ビジネスパーソン層が正直そこまでしっかり睡眠時間を確保しているとは思えないのだ。

私自身、睡眠を意識していないときは不明で、意識し始めると、6時間の壁があり、意識し始めた頃は平均すると6時間を上回ることができなかった。

平均で6時間を上回ることができるようになったのも最近のことである。自分の周りで具体的な睡眠時間を聞いた訳ではないが、少なくとも良質な睡眠(7時間以上かつ朝の爽快感)を毎日のように取れている人はなかなかいないように感じる。

寝溜めはできない

寝溜めに対する幻想は、知識として知っていてもなかなか自分の中で消えなかった。実際、土日で寝てダラダラしたら、なんとか生活は送れてしまう。

これは本当のようだ。休みのときの睡眠時間を平日と合わせ、平日の睡眠時間を高め、また、お酒の摂取を控えることで、圧倒的に睡眠ができるようになった。

デッドラインとしての「3日連続」指標

体感として、3日連続で睡眠不足状態にあると体調が悪いように感じる。だからこそ、水曜日を「定時退社日」にしている企業も多いらしいと聞いたことがある。

確かに2日間であれば何とかなるが、3日連続でやると疲弊してしまう。毎日寝ると考えると義務感を感じてしまうが、リミットラインとしての3日間と捉えるようにすれば、私にとって高すぎないハードルだな、と思った。

少なくとも当面は、「3日連続6時間切りを避ける」くらいが丁度いい目標設定になりそうだ。

体感と認知機能の差

睡眠不足状態に陥ると、体感以上に認知機能が低下しているようだ。その知識を知ったされた時、「なるほどな」という思いが抱いた。

正直、4時間半を下回るとキツイが、5時間睡眠をしていれば何とかはなるのだ。この「何とかなる」というのが非常に怖い。

というのも、睡眠ログが大事ではあるが、それと同じかそれ以上に体感が睡眠の実感となる。そうなると、「睡眠時間少ない割とよく寝た」と思ったら、その体感は正しいが、

認知機能は落ちてしまっているのだ。

睡眠改善は割と苦戦しているが、この誤解が大きいと思う。

そして、それは自覚しないと本当に分からないと思う。それを指摘されると、確かに睡眠不足のときは妙な覚醒感で作業をしていて、それでもパフォーマンスが低下しているような感覚がある。

寝る前の時間

睡眠で個人的にもっとも難しいのが寝る前の時間の使い方である。

最近は、漫画を読んでしまい、ハマって入眠が遅れるという事態がしばしば起きる。また、スマホを触ってしまい、動画を見続けてしまうこともある。

ポイントとしては2つあると思う。

まず1点目は、睡眠までの時間の使い方で、特に運動をして身体を動かすことが大事だと感じる。精神を落ち着けることが大事だが、身体が疲れていれば、精神が少し興奮気味であっても、寝ることができる可能性が高い。

もう1つは、寝る前の時間の使い方である。例えば、

・あまりハマらない程度でビジネス書とか参考書を読む

・入眠前には記憶にいいので記憶モノをやる

がいいとは事実としては知っているので、やるだけだ。適度に単調である方が睡眠導入としてはいいかもしれないが、なかなか継続が難しいところだ。再度目的意識を持ってやってみようと思う。

この時間の使い方はまだ安定しないのだが、もはや固定したい。

この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲