どのカバンを持ち歩くのがいいのか〜荷物とカバン選びの難しさと〜

手ぶらで外出するのはカッコいいな、とは思うが私にはできない。

PCは基本的にいつでも持っているし、手帳なども携帯していたい。また、絆創膏や最低限の薬などは持ち歩いていて、数ヶ月に1度は稼働するので、それを全く持たないということは不可能だと思う。

そうして荷物が増えていきやすい性質があるので、カバンは外出時に必須になっている。とはいえ、持ち歩くものはできる限り減らしたい。

そんなニーズから、いろいろなカバンを使ってきた。

ビジネスバッグ

社会人になってからしばらくは、ビジネスバッグを真面目に使っていた。

手持ち式だが、私は使っていると荷物がつい増えてしまうので、段々と容量が大きくなっていく。

そうすると、単純に片手で運ぶには重くなってくるのだ。また、荷物がパンパンのビジネスバッグほどカッコ悪いもののないと思う。

その上で、片手で運ぶ方式であるからこそ、持ち手の偏りが気になっていた。無意識になると、右持ちしているのだ。そのアンバランスさも、当時は肩こりに悩まされていたこともあり、困っていた。

シフトが面倒

ビジネスバッグは、仕事のある日しか使えない。休日は別のカバンを持っていたのだが、それが面倒だった。

持ち運ぶものはほとんどが重複しているにも関わらず、休日が来る度に荷物を入れ替えなければならないのだ。それが次第に面倒になっていった。

「バッグを変える」という行為が平日と休日の分かれ目のように感じて、清々しい気分があった時期もあったが、それは少しばかりで、実際は、変えるのが面倒になっていた。

リュック

そこで、リュックに変更することにした。リュックの方がはるかに便利だと感じた。

まず第一に荷物の運びやすさである。片方持ちになるリスクがなく、肩コリは荷物量さえ気を使えば問題がない。

また、リュックだと少しダサいかな、と思っていたが、それは勘違いだった。リュックにしたところでネガティブなことは何も言われなかったし、また、実際、リュックにしていると、案外リュックユーザーが多いことにも気がついた。

小型軽量化

しかし、そんなリュックにも困った点があった。それは、縦長の形状であり、結構大きいバッグを買った時に頭を悩ませた。

縦長であるからこそ、いざ「取り出す」ときに探す必要がしばしば生じてしまったのだ。その「探す」手前が面倒でしょうがなかった。

そのため、今は「小さなリュック」を求めている。実際、少しずつ小さくなってきてはいるが、まだ「これだ」というものには出会えていない。

本の問題

私は、暇を持て余すことが苦手で、常に「何かしている人」でありたいと思っていた。

そのため、特に電車の移動中などのために本を常備することが多かった。実際、本を読みきってしまうことに怯えていて、数冊は荷物として入れており、それが荷物を重くしていた。

ここについては、iPadを持つことで大部分が解消された。上記問題も、iPadを見ればいいという安心感で解消されたのだ。

とはいえ、まだまだkindle版がない本も多く、その点は荷物量を増やしてしまうので注意したい。

書くことと打つこと

私がPCと手帳2冊を常に持参していることから本当に必要か?と思ったことがあった。

PC内に一元化したらより軽量化できるのでは、と考えて、施行したこともあった。

しかし、結局、書くことと打つことはどちらも大事だ、という結論に行き着いた。PC上に入力をしていれば、それを想起するのは紙保管よりはるかに簡単になる。しかし、PC上に思いつきを打とうとすると限界があるように感じるのだ。

やはりぼんやりと考えたアイデアの芽のようなものは紙に書いた方がしっくり来る。であれば私にとっては両方必要との結論に至った。

この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲