自分で自分をコントロールすること

自分で自分のことはある程度はコントロールしていると思ってしまう。私自身、ある程度はできていると思っていた。

しかし、自分がしている行動を振り返ると、基本的には無意識下で勝手にやっていることの方が多い。

実際、いつの間にかネットサーフィンをしているし、いつの間にかコンビニでコーヒーとチョコレートを買っていたりする。

そして、そんな時間が多いほど、自己コントロール感は低くなり、自分でありながら他人の人生を生きているように感じてしまうらしい。

それでは幸せに生きることはできない。コントロールが必要だ。

なぜ自分をコントロールする必要があるのか

なぜ自己コントロールが重要かといえば、自己コントロール感があると幸せに繋がりやすいからだ。

あくまで一つの要素に過ぎないが、自分で自分をコントロールしていると幸せに感じやすいらしい。

最近は、幸せというのは個人の尺度ではあるものの、「人間」という動物の種類は同じなので、そこまで幸せに必要な要素は変わらないのでは、と感じる。ただ、その要素間の比重は異なると思う。

そして、私の場合、自己コントロールができている度合いが自分の自信にも繋がりやすいタイプだと思われ、必要性が高い。

食欲

ストレスとも関係してくるとは思うが、デザート類の購入に関しては、私が取るあらゆる無意識行動のうち、最もハードルが低いものだと感じる。

夜に意思力がない状態でコンビニに行くと買ってしまうことが多いし、昼間でも、ストレスのかかった状況の後にコンビニに行くと買ってしまうのだ。

デザートをコンビニで買えるようになってしまった今、デザート含めた砂糖はもはや貴重なものでも何でもない。にも関わらず、人体にとっては「貴重なもの」として体内に蓄えてしまうのだ。

また、「甘いものは頭の栄養になる」ということが過去言われていて、実際私自身も信じてしまい、デザートを正当化する理由にもなっているが、それはどうも嘘の可能性も高いとの研究成果が多いらしいとの情報を見た。

実際、脳のエネルギーになっているかは実感はないし、それ以上に、デザート類を食べた際、血糖値が一気に上がり、その後インスリンが分泌され、一気に下がるので、ダルさを感じてしまう。たとえ10分後にはダルさや睡魔が襲ってくるにせよ、食べたその瞬間には快感を感じるので、食べてしまうのだ。

対策としては、まずは、コンビニを避けることが大事だと言えよう。しかし、完全に避けることが不可能なほどに日常にコンビニが入ってきてしまっているので、コンビニが必要な場合には、必要最低限なものを一瞬で買うことが大事だと感じている。

睡眠欲

食欲と同様にコントロールの難しさを感じるのが睡眠欲である。

これは、現代生活のPC作業の割合が多いことや、ネットサーフィンなどの娯楽が多すぎるがために寝られなくなる問題がある。

仕事終了後即寝ることは現実的には難しく、PCを見続ける時間から離れて1時間以上かけてようやく寝られる可能性が上がってくるのだ。

しかし、ここも妙に元気だとネットサーフィンをやってしまい、そこからブルーライトをさらに浴びて寝られなくなるのだ。

対策の方向性は2つだと考えている。1つは「しっかり疲れる」までやることである。特に散歩量が少ない日は注意が必要で、肉体的に結構疲れていると、睡眠時間をがっちり確保できる傾向があることだ。もう1つは夜のブルーライトカットである。夜はPC・携帯から離れることが最大の解決策だと感じている。

性欲

コントロールが難しいという意味では性欲も当てはまる。

メカニズムの分析が完璧にできている訳ではないので、あまり言えることは多くないが、一番この欲に関して考えているのは、インターネットが欲自体の増幅を招いていることは事実だと思うのだ。

動画・画像に簡単にアクセスできるようになったことが、欲を増幅させていることには配慮したい。そして、結局は、PC・スマホの使用の適正化に収斂していく。

集中力

頭を悩ませているのが、集中力の問題である。やる気とない時の差がひどい。

別途、主体性の問題もあり、本当に人から言われたことを従順に守るだけのタスクは、本当に辛い。他方で、それはコントロールしにくい場面もある。

ただ、例えば、食べた後に集中力を必ず欠くなどは改善できると感じる。結局は食の問題に行き着くのであるが、この問題でいえば、デザート摂取の多さから血糖値が上昇しやすい身体になっているようで、ここは至急の改善が必要なところである。

この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲