夏サウナの限界

先日サウナに行ったが、夏にサウナに行くのは苦しいな、と感じた。

サウナ文化自体北欧など寒い地方で流行した文化であることを考えれば夏が厳しいというのは分かりつつも、サウナのリラックス効果にありがたさを感じてもいたので、夏も使えたら使いたいな、と思っていた。

少し寒冷な時期の方が威力を発揮するリラックスツールだな、と感じた。

夏サウナの懸念点

夏の暑い時期にサウナに行ったとき、2つの違和感があった。

サウナの不快指数の上昇

そもそもサウナは、サウナ・水風呂で適度にストレスを与え、その後外気浴で安心の空間に移行することで、副交感神経の活動を促し、自律神経が稼働気味の日々の生活からシフトするというリラックス効果がある。

その点、夏場だと、このサウナのところのストレス指数が大きすぎるのだ。

日本の夏は想像以上に暑くて、1日の中で少しでも外に出ると汗が出てくるほどの苦痛を感じる日もしばしばある。

そんな中でサウナに行くと、さらに暑い環境に行く訳だが、ここで感じる暑さのストレスが

外にいる不快感を想起するのだ。

「なんで外の暑さの不快をまた感じないといけないんだ…」という思いを少し感じてしまった。

外気浴効果の低減

そして、2つ目の懸念点が、外気浴にある。

外の気温がそもそも暑いので、外気浴をしていると、「モワッと」した感覚があるのだ。リラックスの時のモワッと感が違和感に繋がる。それでもリラックス効果はゼロではないが、外気浴は少し冷たいくらいが一番いいと感じた。

そして、多分暑いときは、室内を活用する方がいいのだが、個人的に、扇風機とか冷房とかの人口風は直接当たってしまうと、今度は夏風邪を引く可能性が出てきてしまう。

こう考えると、夏場はあまり向いていないように思う。

ストレスフリー生活を身につける必要性

これまで私はリラックス方法を色々試行錯誤してきて、実際、効果がそれぞれにあるとは思ったが、最も思ったことは、リラックスが週1ペースで必要となっている今の生活それ自体の改善の必要性である。

あらゆるリラックス方法は、最初は大きな効果を感じるものの、回数が増えるとどうしても慣れのようなものが生じてしまう。そして、何度リラックスしにいっても、「究極のリラックス」状態に辿り着く訳ではない。

むしろ、ストレスをできるだけかけない過ごし方をして、その上で、2週間に1度とか整える活動をするのがいいのではないか、と感じた。

冷房の問題もあり、夏というのは本当に難しい季節だな、と感じる。私は夏生まれではあるが、夏は暑すぎて、春は花粉症、冬は寒すぎるとなると、秋が一番いい季節だと思う。

この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲