ボイトレを受けていく中で感じること【ボイトレ関連記事・12】

声に合う曲/合わない曲

自分の声の出し方には特徴があるらしい。

例えば私の場合、Mr.Childrenさんの「くるみ」を出す際は結構頑張って声を出している感じになってしまうが、スキマスイッチさんの「全力少年」を歌う際にはそこまでの苦しさがない。

聞いてもらったら、聞いている側としても全力少年の方が声に伸びがあるように感じるようである。

しかし、単純にキーを平均して比較すれば、全力少年の方が高いのだ。不思議なものである。

人によって声が違う以上当たり前なのだが、声のパターンのようなものがあるらしい。

正直自分の声がどんなパターンなのかが全く自覚できていないが、人間が社会で活動するために最も大事なことは、自分の得意を知ることだと思う。

歌は趣味ではあるが、自分の得意なレンジを見つけていきたい。

2つのリズムパターン

リズムにも大きくパターンがあるらしい。ハネと流れるリズムである。

個人的には、結構ハネのリズムは好きで、カッコいいなぁ、と思う。椎名林檎さんの「丸の内サディスティック」とか憧れる。

ハネのリズム

初心者向けのポイントとしては、元気な感じで、子音を強調した歌い方をすると良いとのことであった。

まずは本当にハネているかのようにリズミカルに歌えば概ね良いようだ。

上手く聞こえるために必要な音を外してはいけないところでもあるアクセントが多いように思う。

できたらカッコいいが、だからこそ難しいと思う。

流れるリズム

かえって、流れるリズムは穏やかな川の流れのような歌い方である。

しゃくりが多めになる傾向があるらしい。

ゆっくりで練習すること

歌の練習をするとき、毎度のごとく思い返すことがある。

それは、日本語を喋っているとき、我々日本人は当たり前に言葉にできるが、それは実は凄いことなんだな、ということである。

特定の歌において、個別の注意点をマスターするところから、段々範囲を広げ、全体を歌えるようになってくる。

しかし、その段階で原曲のスピードで歌ってみると、毎度そのスピードに圧倒される。これまで意識してきた注意点がごそっと抜け落ちるのだ。

その後、また個別の注意点に戻り、もう一度プロセスを踏んでも同様である。それでもめげずに繰り返していると、いつの間にかある程度できているのだ。

不思議なもので、壁が高かったはずなのに、その壁をいつの間にか超えていることに気づくのだ。

何事も同じだと思う。

だからこそ、

・最初の壁を感じたとき、苦しさは覚えるのは仕方ないが、絶望になっていないこと

・プロセスを踏むとき成長を感じにくいが、それでも行動を積み重ねられるか

がポイントになってくると思う。

もちろん行動し続けることや、正しい積み重ねの方法を知ることも大事ではあるが、それ以上に心の持ちようが大事ではないか、と感じる。

この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲