シンプルな生活を送りたい

問題意識

私はかねてから、「家の中にあるのに使わない」ものがあまりに多いことに問題意識とストレスを抱えていた。

例えば、

・最近は着ていないが3年前は頻繁に来ていた服

・どれがいいのか分からず1人暮らしを始めるときに買った多様な清掃グッズ

・緊急用としてかつて買っていた賞味期限切れの食品類

などなど多様なものが家に散財していた。

それの何がストレスになるかといえば、「もし本当に必要な場面になったとしても出てこない」という点である。

先日、洗面台から異様な匂いが立ち込めたことがあった。とりあえず洗面台を綺麗に掃除し尽くしてみたが、解決しなかった。問題点は表面になく、パイプの洗浄にあった。

結局、急いで近所のドラッグストアに行き、パイプユニッシュを購入し、使用したらすぐに問題は解決した。

その数日後、ふと家にパイプユニッシュが既にあったことを知った。そのときの悲しい気持ちはかなり大きなものがあった。もちろんその前にも、書類部門では類似のことがあったが、このパイプユニッシュは大きな気づきを与えてくれた。

いくら家の中にあるとはいえ、自分で置き場所を認識できていなければ、それは邪魔なものであるに過ぎないのだ。

断捨離

それまでも、「シンプルな生活」を目指してはいたが、そこからその動きは加速していった。

シンプルな性格を目指して、とりあえずすることは断捨離である。そして、断捨離をしてみると、捨てられるものが山のようにあることが分かってきた。

自分がコントロールできないものは家には必要ないとのスタンスの下、次々と捨てていった。

そして、この捨ててみることの大切さに気づいたのである。

正直、数点のものは「捨て過ぎ」になり、再調達することになったものもある。ハンガーを捨て過ぎたときは少し困ったこともあった。

しかし、そんな「捨て過ぎ」は基本起きないのだ。そして起きたとしても、Amazonの力さえあれば、数日以内に再調達が可能なのだ。

そうして、数ヶ月かけて、毎週末でモノを捨てていった結果、徐々にシンプルな生活になっていった。

何を目指すか

ただし、シンプルな生活になっていくと、別の問題にぶち当たった。それが、シンプル過ぎるという点である。

私は、当初、シンプルといえばミニマリストというイメージでいた。彼らが過ごすモデルルームのままであるかような部屋のシンプルさになりたいと思っていた。

しかし、いざモノが減ってきて感じたのは、殺風景さであった。

集中力を高めるという意味では、殺風景さがあった方がいい。だが、家にはもう1つの機能があるのだ。それは「リラックス」の機能である。

家にいても落ち着かない自分がそこにいたのだ。そこでどう考えたかは翌日の記事に譲りたい。

この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲