もう1回ストレングスファインダーを受けてしまった

2回受ける必要がないとの説

まず、ストレングスファインダーの再受験については、受けなくてもいいという考え方も結構あります。

「受けなくていい」という考え方を取る理由は、「強みは基本変わらないから」というものでした。そして、その理由も合理的で極めてよく分かります。

そして、合理的に考えてみれば、確かにその通りなのかもしれません。しかし、ふとしたところから、「受けたい」という想いが芽生えてしまいました。

そして、その想いは日に日に膨らんでいきました。

受けたいから受ける

結局、前回受験から1年半くらいしか経過していませんが、「私が受けたいと思ったから」という理由で受けることにしました。

日に日に受けたいのにその気持ちを抑えつけている度合いが大きくなり、受けていない自分にモヤモヤが止まらなくなってしまいました。

なお、後付けですが、納得感のある理由もあります。

「2回受ける必要がない」という主張がされている場合の多くは、2回以上受けて、その結果、あまり変わらないことを主張した人が知っているからです。

経験したからそれは主張できることです。経験していない人にとって、自分で経験しない限り、「本当か?」という疑問が解消されることはないのです。

結果

1〜14位までの結果はこのような形となりました。

1回目(2019年1月23日付)

1. 慎重さ 2. 収集心 3. 個別化 4. 責任感 5. 自我

6. 指令性 7. 目標志向 8. 自己確信 9. 信念10. 学習欲

11. 活発性 12. 着想13. 最上志向 14. アレンジ

2回目(2020年6月3日付)

1. 目標志向 2. 自我3. 自己確信 4. 収集心 5. 個別化

6. 分析思考 7. 慎重さ8. 学習欲 9. 指令性 10. 調和性

11. 活発性 12. 責任感 13. 規律性 14. 公平性

得られた発見

受けて見比べてみると色々な発見がありました。情報が多くなるのはそうだと思いますが、「変わらない」ことを知るのも大事だと確信しています。

強みを明確に意識できる

この貴重な自分のデータとして、一番良かったのは、最大で上位資質は1〜14位であるところ、上位資質に2回ともあるものはもう強みとしてあることがかなり強く確信できることです。

どうしても、ストレングスファインダーの本が「top5」で出ているため、5つの資質を見がちです。そして、私の中で、前回の場合6〜10位に結構癖の強い資質を多く持っていたため、「慎重さ」1位だし自分って地味だなあ、なんて思うこともしばしばありました。

しかし、今回の結果を通して、top5で見ても独自性が出てきたように感じたことと、上位資質の中で順位は前後するもののほとんど残っていることから、上位資質は自分の中にある強みであることをしっかり確認することができました。

環境で変わる

前回受けたときと、今回受けたときでは、自分の周りの環境が変わっています。そして、今回受けたときまでにしばらく苦しい時期を過ごしてきて、ようやく人間関係のストレスがなくなってきたときに受験しました。

そうすると、中位資質から生え抜きをしていることが分かりました。例えば、今回10位の「調和性」はこの人間関係へのストレスへの対応として現れたものだと思います。自分でも本来備わっているものではないが、磨く必要があって順位が上がったりするものと分かりました。

また、上位資質の入れ替わりは割とすぐ生じることも分かったので、それはかえって意識することで強みのコントロールもしやすいタイプであることが分かってもきました。

意識で強みは変わる

私の場合、1位の資質は意識していることがなるという傾向も分かりました。かつては「リスクを潰す」ことを意識的に考えていたし、今は「邪魔な情報を出来るだけ遮断し、突き進む」ことを意識していました。

意識レベルが高いことが最上位になるようです。

今後の課題

私の資質の中で、まだ「自我」を好きになれていません。「我が強い」と言われるといい印象でないということも大きいですが、マイナス面が先に見えてしまいます。

今回の結果で順位も上昇したので、好きになっていきたいものです。

この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲