英語学習戦略を練る〜凌ぎのSW暫定戦略〜

英語の実力向上が急務ではあるが、まだまだ実力が足りていないのが現状です。

だからこそ、優先順位の高いところにリソースを割く必要があります。

しかし、読む・聞くことの先には、話す・書くが待っています。そして、継続的な楽しさを実感できるのはこの段階です。

多少先の見通しをつけておくことで、気持ちの上で軽くなります。

Speaking戦略

話すことに慣れる

英語を仕事かプライベートで使っている人は全く必要ないのですが、普段話す場がない場合、必要なときに「いきなり話せ」となっても対応できません。

私自身、仕事上、英語が必要になり急遽の準備で対応した場面がかつてありましたが、話す内容が想像以上に伝えられず、何より、頭では言いたいことがイメージで出ているのに、口から出てこないということを何回か経験しました。

そのため、具体的な対策に先立って、「とりあえず何かは口から出せる状態にする」という段階が実際にはあります。

オンライン英会話が一番早いと思いますが、定期的な機会を設けることは大事だと感じます。

パターン化を図ること

その上で、パターン化を図ります。

1問目…意見・理由・個人の経験に基づいた具体例・まとめ

2問目…R:誰が、どんな提案、理由2つ、L:反論、理由2つ

3問目…R:専門用語の意味の1文を記憶、L:具体例と要点を掴む

…のようにテストであれば問題傾向を知ったり、ある程度の構文を使えるようにしておいたり、要すれば「ある程度」は対応できるようにしておきます。

これにより、「何も知らない」から「何も出来ない」という悲劇的な状況は回避することができます。

読む、聞くが出来たら対策する

そこまでが準備段階で、あとは表現をブラッシュアップするなどがありますが、ここで当面放置します。

というのも、対策するにも、読む、聞くが出来ていないと意味をなさないからです。

実際、レベルの高い語彙を使うために構文暗記などをしても、そもそものレベルが低いといざという時に覚えたはずの知識は出てきません。

演習・フィードバック

対策が終わって、最後のステップが演習です。ここでは、気づかぬ悪癖を修正することが主眼になります。

そして、よく考えてみると、この過程には終わりはありません。だからこそ、あくまで最後の仕上げの部分に位置していることを忘れてはいけません。

Writing戦略

英文を書けるようにしておく

Speakingと同じですが、「はい、書いて」とパッと言われたところで、さっと英語を書くのは簡単なことではありません。

機会がない場合、そのための準備は必要です。とはいえ、英語をパッと話せれば、書けないということはないので、そこはあまり気にしなくてもいいかもしれません。

パターンを知る

次の段階がパターンを知ることです。例えば、

・ポイントを意識(3つの観点・観点ごとに2つのポイント)

・論理展開パターンを持っておく

ことなどです。

外国語で文章を書く場合、いわゆる書き言葉を使うのが時に難しかったりします。しかし、そこは慣れていくしかありません。

記憶をしたつもりでも、「覚えた」と思った程度の段階では全然「使える」レベルには達していないので、事あるごとに使っていくしかありません。

演習・フィードバック

あとは演習を繰り返していくのみです。どんどん演習を積み重ね、使える語彙を増やして行きます。

また、文法ミスなどは生じるものなので、気づかぬ悪癖は都度修正していくのも必要なことではあります。

この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲