英語学習計画の再考〜まずは読めて聞ける力を身につける〜

外国語は結構その人の背景に依存していて、がっつり日本社会で育ち、外国人の友人もいない状態からスタートすると、簡単ではないな、と感じてしまいます。

戦略を再度練り直しました。この基本方針で繰り返しをやっていきます。

基礎としての単語

単語は覚え続けることはできない点を念頭において、全てのベースとして、淡々と継続し続けることのみです。

・単語学習 3800

・RL単語の復習

ミクロ理解

ミクロ理解としての1文の理解は基礎となるため必須であることを認識することが必要。

ひたすらに淡々とやる分野。

特に短文の読解などであると、文脈等を読み取ることができないため、面白くはないこともあるため、タスクに組み込んでしまうことが必要。

英文解釈

文法の復習が必要なら、この前段階に文法が入りますが、時間がかかるのがこの英文解釈の段階です。

文法を運用できるようにするためにも必要な分野であり、Readingでは欠かせない部分になります。

学生時代はこの勉強が面白くなさすぎて適当にやっていたのですが、代名詞の繋がりや文法や構文のことを気にせず何となく読んでいると、想像以上に穴がある状態になってしまいます。

難しいのは、そんな場合に、たとえ数文が理解できないな、と思っても、長文はある程度理解できた気がしてしまうことです。

しかし、それで理解しているのはあくまで断片的な部分です。断片部分の理解を今まで経験で得た知識と結び合わせることで、それらしい文を脳が勝手に作り上げてしまうのです。

そのため、1文が理解できていない限り、長文を大意から構造立てて理解することができないのです。

英文解釈は単調ゆえ時に苦痛に感じるものなのですが、乗り越えるべきものです。

発音

こちらもかつての私は相当軽視していましたが、Listeningでは欠かせない知識です。

単語の意味をいくら知っていても、音声とスペル、スペルと意味が有機的に繋がっていないと実践の場では使えないからです。

そして、有機的な繋がりが増えていくことで、Readingの理解も速さにも繋がります。その理由はシンプルで、単語や文法を見て、日本語を思い出す単語が減っていくからです。イメージで想起できるようになる分理解が早くなります。

例えば、indict(〜を起訴する)という単語があるのですが、スペルで覚えると、「インディクト」と読んでしまいます。しかし、発音記号を見てカタカナにすると、「インダイト」が正しい発音です。

また、heという単語はしっかり発音されません。実際は、iに近い形になるのです。そうした発音の省略があることも、知らないと全く太刀打ちできません。私は知識を知っているだけの段階なので、知っていても実際ふと出ると「なんて言っているんだ?」と戸惑う状態です。

実際、英語を聞いている時に、「なんて言っているんだ?」などと立ち止まったら、聞きたいことも聞き取れません。身体に染み込ませる必要がありました。

マクロ理解

どれも並行してやるものではあるのですが、単語・ミクロと来てもう1本の柱がマクロ理解です。

長文は概略理解が非常に大切です。しかし、何も気にしていないと、母語でさえ細部の理解に終始しがちなのに、外国語だとさらに細部に注目してしまいます。段落ごとのマクロ理解を意識してやり続ける必要があります。

マクロ理解は意識することが大事だと感じています。部分理解を廃する訓練でもあります。

長文を読み始めた段階で概要理解はできません。しかし、それでも文全体を理解しようと努めることが大事だと感じています。

そして、全体を意識して、さらにミクロで復習してを繰り返していく中で、いつの日かできるようになっていると信じています。

・Reading演習

・Listening演習

この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲