コーチングに興味を持ちはじめる〜はじめの4つの発見〜

今、自分に迷走している状態です。

少し前に、環境が変わり、人間関係が変わって、ストレスフルな状況になりました。人によって、スピード感が違うし、考え方や価値観も含め色々と違うことは頭では理解しています。

そして、分析をすると、「こう考える傾向にある」とは分かります。

それでも、理解をした上で自分の振る舞い方を上手く変え、自分のストレスフル状況を緩和していくのは実際には難しいことを日々実感しているところです。

そして、そんなところから、今の現状に対する不安などにも繋がってきました。人間の思考とは恐ろしいものと思いました。しかし、よく考えてみれば、現状への不安はただこれまではたまたま顕在化していなかっただけであり、たまたまキッカケがあって表面化したというだけでした。

現時点で分かっていることは、現実から目を逸らし続けてしまうと、待っているのは更に辛い状況であるということです。

そんな状態の中、最近「コーチング」に興味を持ちはじめました。そんな中で、色々な発見を日々していますが、4つの発見がありました。

人は人の話を聞いていない

人は思っている以上に人の話を聞いていないことに気がつきました。

自分は正直、話を聞いている方だと思っていました。正確にいえば、ちゃんと聞いていないことは多少自覚しつつも、それでも人よりは聞いていると思っていました。

しかし、ちゃんと聞いてもらう経験を通じて分かったことがありました。それが、ちゃんと聞くことは無茶苦茶難しいことだということでした。

共感されることの大切さを知りました。私は普段からずっと話しているタイプではないのですが、それでも、話は聞いてもらうから話したいと自然に思うものだったことを知りました。

特に私は、性格傾向から共感の大切さを認識しにくいタイプです。しかし、話をちゃんと聞いてもらう経験を通して、共感の大切さを知りました。

パートナーシップ、伴走すること

共感の大切さを知りつつ、それと同時に、人との関係性も大事だと感じました。

そして、その関係性を決めるのは、決して時間の多さではないことも知りました。

私は相談することが苦手だと思ってきました。基本的に相談しないので、「もう少し相談できるような人を増やした方がいいのかな」などと思っていました。

しかし、それは自分で自分のことを勘違いしていました。

私が苦手だったのは、自分の気持ちの吐露でした。あまりに自分の気持ちを考えてこなすぎて、そもそも自分がどう感じているかを感じることさえ難しくなっていたのです。

だからこそ、よく分からないままに気がついたらストレスを感じているということが発生していました。

共感という寄り添いを受けつつ、自分が抱えている感情を知っていきたいな、と思うようになりました。

指摘されて気づくこと〜話の熱〜

これは指摘されて気づいたことですが、私は、話の熱が非常に分かりやすいようです。強制感を感じると熱がなく、自主的に感じていることほど熱が入っているようです。

指摘されるまで気づきませんでしたが、よく考えれば、思い当たる節はありました。

それは、社会人生活で怒られたことは割と覚えているのですが、しばしば「やる気ないだろ!」と怒られたことがあったのです。そして、現に「やれ」と言われていると感じているからやる気はありませんでした。

また、私がやりたくない気持ちがあまりに表に出ていたのかは分かりませんが、突然「まあ、頑張ろうよ」と話しかけられ、そこから妙に慰められたこともありました。

これら2つの話は、「別に言ってないのになんで分かったんだろう、、」とずっと不思議だったので印象に残っていました。

しかし、分かる人には声色で分かると言われると、色々腑に落ちてきました。

そんな気がしないでもなかったのですが、私自身は人の顔色や声色の違いをあまり峻別できないので、自覚はしていませんでした。

強制感を感じて、自分が乗り気でないと想像以上に熱がこもっていなかったのです。人からのフィードバックがないと、自覚さえできないことを知りました。

質問力を身につける必要性

何より感じたことは、私自身の「質問力」のなさです。

ここでいう「質問力」とは、他者の説明や学習的な方面で疑問に思ったときに適切な疑問を発することではありません。

自分に対して適切な質問を投げかけることです。自問自答をする中で、自分自身の生きる軸を深め、より良く日々を過ごすことができるのですが、深めることが上手くできていないことを認識しました。

抽象的にいえば自己肯定感が低いということなのですが、自分で自分のことを考えようとすると、「それだとダメなのでは?」などと否定の言葉が入ってきてしまうのです。

そのため、ネガティブループに入ってしまい、毎日の生活に生きがいを感じることができないのだ。

随分遠回りをしてきましたが、正しいループに戻っていきたいと思います。そして、自分が何をして、どうありたいのかを見つけていきたいと思います。

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この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲