チートデイとは何か〜望ましい食生活を求めて〜

ボディメイクへの意識を払っていると、しばしば「チートデイ」という言葉を耳にします。

しかし、何となく独自の「チートデイ」を試みるとただ食べ過ぎて、「食べ過ぎ」が普通の状態に戻ってしまいます。

そこで、「チートデイ」を正しく捉えてみます。

問題意識

私は、食欲が暴走してしまうことがしばしばあります。

ここには複合的な要因があるとは思います。ストレス要因が大きいとは思います。しかし、原因が特定しきれない以上、できることはやり続けて、自分なりに解決していく必要があります。

また、いくらボディメイクが自分の理想に近づいてきても、この社会で一般的な生活を送ると、乱れる可能性に満ち溢れています。自由にお菓子をつまめる環境に置かれ、1個食べてしまったら最後で、食欲が暴走してしまったこともしばしばありました。

そうなると、食欲が暴走することはあるものとして、対応を考えておくことも必要だと感じました。

チートデイの目的

そもそも、チートデイを作る目的は下記の2つになります。

精神の安定を確保

まず1つは、精神面の話で、精神の安定を確保することです。

食生活で「制限している」と思っていたり、運動を「頑張っている」と捉えていると、どこかで精神の限界が来てしまいます。この他にもストレスなどで知らず知らずに心身にダメージを受けていることもあります。

そんなときに対処する方法の1つがチートデイになります。精神が崩壊して、食欲が暴走してしまう前に、対策を早めに講じておくのです。

減量の停滞を打破する

もう1つが、減量の停滞を打破することです。ダイエット系だとこちらの側面の方がフォーカスされます。

これまで食べ過ぎの生活を連日送っていて、そこからカロリーを制限したとします。

本来、理論的にいえば、1日当たりの摂取カロリーが消費カロリーを下回って入れば、痩せていくはずです。

しかし、悲しいことに、そんなに上手くいかないのです。人間の身体というのは適応の天才であるため、数日経てばそのカロリーが少ない状態に適応してしまうのです。

そのため、慣れかけている身体に意図的に刺激を与えることで、減量が停滞してしまうことを防ぐことができます。

チートデイの頻度はどのくらいか

どうも、2週間に1度とか、月1とか人によってルーティーンとして決めている人もいるようではあるのですが、特にビギナーの段階であれば、決めない方がいいようです。

決めずに、例えば「見た目で変化を感じない」とかで精神的にキツく感じてきたら、その数日後に設けるというのが望ましいと思っています。

結果として、●週間に1回とか自分のパターンは見えてくるとは思うのですが、それは相当自分の身体について自分で分かっていないとその境地に至れないと感じています。

チートデイの留意点

とはいえ、チートデイを意図的に入れるのは難しいと感じています。過去、「ダイエットの中断」になってしまったこともよくありました。

あくまで、ルーティンを意図的に崩すだけであるので、どの程度にしておくかを予め決めておくのがポイントです。

詳しく述べていきます。

何を食べるか決めておくこと

最大の留意点は「何を食べるかを事前に決めておく」ということです。これを決めていなかったので、過去の自分は失敗しました。

炭水化物を制限してきたので、チートデイの晩飯で丼モノを食べてみるとかそんな感じです。

制限をなくす日といえど、際限なく食べる訳ではなく、超える度合いを決めておくのです。

また、事前に決めることで、チートデイの1つ目の目的である精神面でもよりメリットを享受できるのです。

油が多すぎるものに注意

ただし、食べるものを決める際の留意点もあります。それは「油モノは避ける」ということです。とんかつとかはダメだそうです。

理由は3つで、元に戻すのが大変・また食べたくなる・消化に内臓が疲れてしまうです。

これは、油の多い甘いものをイメージすると分かりやすいと思います。クッキーやドーナツには抗いがたい魅力があります。あんなにカロリーが高く、栄養価は低いにも関わらず、専門店はなくなりません。

クッキー・ドーナツには中毒性がありますし、実際、食べた後かなり疲労感を感じると思います。

定食が望ましいか

そう考えると、個人的には、外食にある「定食」はチートデイに最適だと感じています。

外食の定食はご飯が多いです。ご飯が多いという意味で炭水化物を入れるというチートデイとなります。その上で脂質も普段より摂取することとなります。

ステーキ・生姜焼き定食を食べて牛肉・豚肉を摂取してみたり、魚定食を食べて普段意識的に食べるのが難しい魚を食べるのも1つの手です。

ステーキを自由に食べている様子をイメージするだけで楽しくなりませんでしょうか。イメージで楽しむことで、精神面としてもいい影響を与えます。

関連記事

↓こちらです↓

この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲