人生をより良く生きるための3つの考え方〜鍼治療を初体験して得た気づき3つ(前編)〜

先日、睡眠不足・ストレスなどにより、自分で自覚できる限界レベルに疲れていたことから、緊急的に鍼治療を受けてみることにしました。

鍼治療を受けることで気づいたこともありましたが、それ以上に人生の考え方という考え方から色々な気づきを得ることができました。

気づき3つを紹介します。

複数の選択肢を持つこと

1点目は、複数のリラックス手段を持つことの重要性に気づいたことです。

分散戦略やバッファーを持っておくことが重要であり、それはリラックスの手段も同様でした。

リラックスの手段も複数の選択肢を持っておくのが大事だったのです。

個人的に、「自分1人でできるリラックス」として最強なのは、サウナだと思っています。典型的な現代人生活を送り、PCに向き合っている私にとって、自律神経の乱れはすぐに発生してしまうことです。そのため、副交感神経を半ば強制的に出す時間を作ることが必要だと思っています。

風呂もリラックス効果はあるとは思います。ただ、風呂後就寝までに1時間半置く作業が苦痛に感じることがあるのです。睡魔が襲ってきつつも、「今寝ると身体がまだ暑くて寝れない」ことは分かっているので、何とか半目で座っています。風呂は扱いが難しいところがあるのです。

しかし、新型コロナへの対応により、サウナというリラックス方法は絶たれてしまいました。自宅にサウナのあるプロレベルの方以外はサウナに入れなくなりました。

人からのアドバイスを活かすのにしばしば時間差が生じる

2点目の気づきが、人からのアドバイスを活かすためにしばし時間差が生じるということです。

鍼治療については、半年くらい前にパーソナルトレーナーの勧めがあったからでした。しかし、その際は、その強い勧めに対し、「ふーん」とは思ったものの、「今は別にいいな」と思っていました。

当時は、風呂やサウナなど自分1人でできるリラックス手段を画策しようとしていた時期だったからでした。

しかし、全身のだるさを感じ、セルフで対応できるレベルを超えていると直感的に感じたとき、ふとかつてのアドバイスを思い出したのです。「なぜ思い出したのか」と言われると言語化できません。無意識の凄さを実感しました。

アドバイスを貰った場合、すぐに実践するのが基本です。まず行動が大事です。しかし、全ての行動をしようと乗り気になる訳ではありません。

私は行動に移すスピードが遅いタイプなので、即行動は相当意識しておく必要があります。だからこそ、結構焦ることがあります。

しかし、そんなときに、焦る必要はなかったのです。聞いたことで、自分にとって必要なことは無意識に残っているものだということを知りました。

理論から身につけ

3点目が、自分が理論派であることを再認識したことです。

マッサージなど世の中には多様なリラックス方法があります。ただ、マッサージはそれをしている間強制的に休息モードになる効果はあるものの、揉むこと自体はあくまで対処療法にすぎず、その点での効果自体には疑問があります。

私はやはり理論が重視で、「リラックスのメカニズム」を知って、そこからそれを実践して、後追いで効果を体感するのが理想的であったことを感じました。

その上で、自分が興味があり、身につくパターンも少し見えてきました。興味がある話であれば、気がついたときには自分から質問をしているのです。

ここはかつて自分の中でハードルがありました。「バカげた質問をしたらどうしよう」と思っていたのです。しかし、あるバカげた質問をしてしまったとき、「資料のここを見てね」と回答されたとき、ハードルは下がりました。

そのとき資料は事前に読んできました。その時は、割としっかり読み込んでいました。だからこそ、もしこの質問をしなかったら、恐らく資料に書かれている該当部分は見つけられず、そのまま流れていただろうことを明確にイメージできたのです。

そこから、「バカげた質問」と思われようが分からなければ聞くというスタンスになってきました。

そのため、話を聞いていて、質問をしていたら興味があることだということも分かってきました。

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この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

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