雑談力の必要性を学ぶ〜Youtube動画:一流と三流を瞬時に見分ける「たった一つの質問」(マコなり社長)を視聴して〜

先日、Youtubeにある動画を視聴しました。

この動画を見たとき、自分の「話し方」について反省するに至ったので、その経緯を記事化しました。

(参考)

一流と三流を瞬時に見分ける「たった一つの質問」(マコなり社長)

動画の概要

内容は、「あなたの好きな食べ物は何ですか?」という質問への回答を考えるというものです。

この質問の回答から分かるのが、下記分類であると主張されています。

三流…曖昧な回答をする。特にない、回答に詰まるなど

二流…瞬時に回答をする。「カレー」など料理名を答える。

一流…瞬時に、具体的でインパクトがあり、かつユニークな回答をする。

その上で、一流の回答を4ポイントに分け、「具体的である」「意外性を作る」「ポジションを取る」「大げさな比喩で強調表現をする」という点を述べています。

三流の回答をしていた

まず、かつての私は確実に三流の回答をしていました。

いえ、今目の前で突然聞かれた場合でも、聞かれてみないと分かりませんが、三流の回答をする可能性がややあります。

そもそもこうした回答を用意はしていませんし、私の中で「好きな食べ物なんてどうでもいいなー」と思ってしまっていて、気を抜いてしまっていました。

雑談はどうでもいいものだと捉えていたのです。

雑談はどうでもいいものではない

なぜ「雑談」を「どうでもいいこと」と捉えていたのでしょうか。

もちろん、雑談をすることは楽しいことではあります。実際、「雑談力」なるものがビジネス書でしばしば取り沙汰されている話自体は耳に入っています。

しかし、そうした本を手に取ったことがないことからも分かるように、私の中では軽視していました。

意味ないからこそ、どうでもいいものと判断していたのです。

その考え方は間違っていました。というのも、よく考えてみると、「好きな食べ物」などの質問は、そもそもその人に多かれ少なかれ興味がないとしないからです。

対人関係において一番辛いのは「興味がない」という状態です。こちらが距離を縮めたいといくら思っても、相手の歩み寄りが一歩もない状態では距離は一定のままになります。

質問をするということは、興味があるということです。あるいはそういうありきたりな質問をすることで、相手の能力の見極めをしているのかもしれません。

そういう目線が欠けていたのです。

雑談に熱を込める

目線が欠けていたことに気づいたとしても、雑談を積極的にしようとすぐなる訳ではありません。実際、ダラダラと長く話すことは時間の無駄になると思っています。

そう考えていくと、私の中で、「雑談」という言葉自体があまり腑に落ちていないのだと思いました。「どうでもいいもの」として喋ろうとし、聞こうとするからこそ、「どうでもいいもの」と感じているということに気がついたのです。

単純なことで、勝手に自分の判断で切り捨てていたのです。

ではどうするかを考えてみます。

私が話を聞いていて、心が動かされるのは、話に熱が入っていると感じるときです。たとえその話題が私にとって「どうでもいいこと」だと思っていたとしても、熱の入った話だと、聞きたくはなるものです。

そして、熱が入っている話は、話し手がその内容についてハマっていることです。その観点からも、自分が何かハマることは大事だったのです。

ハマることで話に熱がこもり、影響力に繋がるのです。

その点、私は、「浅く広く」になり、バランスを取ろうとしがちでした。お行儀よくバランスを取り、平均的な優秀を狙うというのは私向きではないのです。

自分が夢中になったことに、どっぷり浸かって良かったのです。

人を楽しませること

また、この動画の内容を知って反省したことがあります。それは話したり、聞いたりするときに、「人を楽しませる」という気持ちが欠けていたとです。

本動画ではマコなりさんが視聴者を楽しませようと話し方及び内容を考え抜いていることを感じさせられます。

「人を楽しませる」からこそ、心が動き、影響力を与えられるのです。

いくつか答えてみる

現時点の課題が見えてきたので、動画の後半に紹介されている「準備しておくべき質問」をいくつかピックアップしてみました。

実際、やってみると非常に難しいと分かります。そして読み返すと恥ずかしさがあるので慣れの面も足りていません。

話すことがなく詰まるということはなくなってはきたのですが、コンテンツの内容として、「話す力」を磨く必要を感じました。

好きな食べ物は何ですか?

筋肉食堂の「皮なし鶏モモ肉のステーキ玄米セット」です。外食を食べた後のお腹いっぱいの概念が覆ります。これでもかという満腹感を味わえます。

趣味は何ですか?

最近はブログ執筆と英語です。SUITSのHarveyのような大人の色気を漂わせたいです。

好きなアーティストは誰ですか?

青春時代、嫌なことがある度にMr.childrenさんに勇気を貰ったから今まで生きてこれました。「高ければ高い壁の方が登ったとき気持ちいい」と信じています。

好きな映画は何ですか?

「プーと大人になった僕(2018)」です。映画の娯楽的意味合いは涙を流し、感情を吐露することだと思っています。その点、本作は子どもの心にあったけど忘れてしまったものを見事に描き切っていて、共感とともに、自然に涙が流れました。

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この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲