多忙になったときの対応方針を決めていく

急に忙しくなるときがしばしばあります。そして、これまではあまり上手く対応できなかったというのが正直なところです。

忙しい状態だと、これまで考えていた「優先順位」を突如変更することを余儀なくされます。そんなときにどうしていたらいいのかを考えておくことが柔軟的な対応力を上げると考えています。

健康第一で無理しない

まず一番のポイントは、「健康第一」というマインドセットだと思っています。

忙しいときほど、健康が後回しになりがちなのですが、そういうときほど、健康を意識することが大事です。

もちろん、忙しさの度合いによっては、睡眠時間を削ることになる場面も出てくるとは思うのですが、それでも、「健康は大切だ」ということを念頭に置くことは忘れてはいけないと思っています。

そして、空いた時間にやることは、「心身の健康に資すること」を優先させるという心持ちでいることが大事だと感じています。

心身が適応するには時間がかかることを理解する

急に忙しくなると、これまでやっていたルーティンができなくなります。「やっていた」ことが「できなくなった」というストレスは案外大きいものです。

そこで無理をしないことが大事だと感じています。

ルーティンを捨てるとき

急に多忙な状況に陥ったとき、暫定的であったとしても、一部のルーティンを捨てる必要が出てきます。

理想的には、ルーティンの優先順位を予め付けておいて、状況が変わったときに備えておくということかと思います。

しかし、欲張りな私は、ついつい「これとこれはやる」ということで、マストでやりたいルーティンが増えてしまう傾向にあり、なかなか絞りにくいものです。

そういう心情にありながら、タスクを減らす必要がある場合は、あくまで少しずつ気持ちをならしていくということです。

最初は自分のやりたいタスクができないとショックがあります。しかし、数日するとよくも悪くも慣れてきます。この数日間の不安に対して抗わないことが大事だと思っています。

不安の感情に抗おうとすると、かえって「出来ていない自分」を責めることになってしまいます。自分で感じた不安には自分が寄り添ってあげることが重要なのに、そこに鞭を打ってしまうことになります。

ここも結局は優先順位になりますが、ルーティンの維持よりも、心身の健康が一番です。

ルーティンを戻すとき

多忙な状況から解放され、ルーティンを戻すときも注意が必要です。それは、「時間がかかる」ということです。

一度習慣化したルーティンは、初めてのルーティンに比べて当然ながら戻るスピードは、早いのですが、ポイントはそれは早めであるというだけであるということです。

1日で全てのルーティンを戻すことはできません。そして、戻せないからといってショックを受ける必要はないのです。あくまで人間は動物なので、機械のように設定し直せば戻る訳ではなく、少しずつ回復していくのです。

気持ちの余裕を作っておく

忙しいときほど、気持ちの余裕がなくなります。

そして、「自分の時間」が取りにくくなり、空いた時間に自己投資のために頑張ったりしてしまいます。

しかし、この「頑張る」というのはエネルギーを使っています。忙しい状況というエネルギーを使っているのに、さらに自己投資を必死にやってしまうと、疲れは体感値では倍増してしまいます。

自分の時間も大切ですが、最低限にして、気持ちの余裕を持つということを意識して過ごすことで、気持ちの面で萎えてしまう可能性を下げてくれます。

休みにリラックスをする

忙しい状態は、心を亡くしてしまう状態にあたりますので、「リラックス」が非常に重要です。

特に、多くの仕事の場合には、精神面でのリラックスが非常に重要だと感じています。リラックスには2つの大きな方向性があると考えています。

1つ目は、軽い運動によるリラックスです。デスクワークが多かったりと座っている時間が増えてしまうので、歩いたり、軽い運動をすることが想像以上に大事です。

睡眠も大事ですが、多忙なときに休日が取れれば睡眠は勝手に取るので、それよりは「身体を少しでも動かしておくこと」の方が大事になってくると感じています。

2つ目は、頭を無にするリラックスです。瞑想が良いとされていますが、私は現時点においてできません。そのため、アイマスクをして視界を遮り、イアホンをして聴覚を遮ってボーッとする時間を重視しています。

また、休める日があれば、お風呂に浸かるなど、副交感神経を流す取り組みをすることが大事だと感じています。

なお、マッサージはここに属するものと捉えています。マッサージは、肉体的疲労を一時的に緩和する効果はあるものの、肩こりなどがマッサージのみで完治することは難しいと感じています。むしろ、マッサージされている間は単純に気持ちいいと感じると思われるので、その間は強制的に副交感神経優位にすることができるので、そこの意義が大きそうです。

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この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲