動画録「質問祭り アドラー心理学特集」

アドラー心理学とビジネスとを繋げる活動もしておられる小倉広先生とのコラボコンテンツ。

色々な質問があったが、小倉先生の回答ブリがずっと一貫していることが印象的であった。

特に印象に残ったところを抜粋。

①課題の分離の実施の難しさ

→色々な対人関係の悩みが紹介されていたが、ほとんどは「まず課題の分離からですね」という回答であった。他人は変えられない。自分が出来る範囲のことをやる。シンプルだが実施の難しさを感じた。ただ、小倉先生自身も100%ではないからまだまだ成長していきたいという点と、だからまずは助言からではなくて色々試行錯誤していることの素晴らしさをピックアップしていたのが印象的だった。

②心理学は行動指針に過ぎない

→「何をしていいか全く分からない中で、一定の方向性まで教えてくれるのが心理学」という言葉がかなり印象的だった。だからそこから行動が必要である。とはいえ方向性が分かっているといないでは大きな違いがあるから、それを知ることには大きな意味はある。アドラー心理学などの考えの使い方を考える上で大いに学びになった。

③課題の分離のその先

→こちらは前のコンテンツにも紹介があるが、まず課題の分離をして、互いのリスペクトをした中で、協力していく、具体的には「何か手伝えることはありますか」などの声がけを取ろう、という話であった。手伝えることはあるか、という問いかけに心理的ハードルがあるので、まだ課題の分離が足りないのかな、と一度立ち止まって自分の立ち位置を分析できた。

この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲

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