精神的疲労と上手く付き合うための休憩メソッド〜生活にリズムを生み出す〜

人間は機械ではないので、どうしても疲れてしまいます。

他方で、私は昔から「休む」のが苦手で、結構無理をしてきました。頑張っては疲れを繰り返してきました。

しかし、周りの知人・友人が精神的に病んだ経験をした話を聞いて、変えようと思わざるを得なくなりました。正直、周りには、「タフな人だなあ」という印象を持っていた人もいて、私の中では衝撃が大きかったです。

休憩の考え方について、現時点の考え方をまとめます。

疲労の対象

そもそも、疲労を大別すると2つあります。

そして、今回の疲労回復については、精神的な疲労について扱っていきます。

肉体的疲労

今回は肉体的疲労についてはあまり問題にしません。

肉体的疲労は、普段かけていない強度で突如運動したりすると疲労に襲われます。しかし、アスリートや鳶職の方々のように、実際身体を使う人でなければ問題になりにくいからです。

特に、普段PC業務が多ければ多いほど、いくら身体を動かしたとしても、その後にデスクワークという名前の疲労を回復する時間がたっぷり用意されています。

そして何より、身体は肉体的疲労に正直で、疲れを感じていたらしっかり眠くなるものです。

そのため、身体が変わりやすく信号を発してもくれます。

精神的疲労

かわって、この精神的疲労が厄介です。

まず多くの人が仕事をする際にPCが必須になっていますし、スマホの誕生以降、電子機器をいじっていない時間の方が少ないようになりました。

リモートワークが推奨されると、24時間ネット環境に置くことができるので、精神的疲労の傾向がさらに加速する可能性もあります。

そして、何が厄介かといえば、疲労に気づきにくいという点です。肉体的疲労については身体で実感しやすいのですが、精神的疲労に基づくパフォーマンスの低下には気づきにくいのです。

精神的に病んだ状態に近くならないと気づかないことが多いのも怖いところです。

1日当たりの休憩

精神的疲労に対応するには、「休憩」が大切になります。まずは、「1日」という単位で考えてみます。

小休憩

散歩

これは休憩というよりリフレッシュに近いニュアンスを感じますが、小さい休憩として大事なことです。

もし2時間ぶっ続けで作業をするとしたら、必ず散歩休憩を挟んだ方がいいと考えています。

歩くことのハードルは、「ぷらぷら無意味に歩き回ることで変人に思われるかもしれない」というところかと思います。しかし、そこはやってみると気にならないですし、何よりじっと真面目に座っていると生産性が確実に落ちることを実感できます。

実際、つい連続作業をしてしまった日は、夜はヘトヘトになってしまいます。

昼寝

昼寝については、少し前まで「睡眠時間が足りないときにやるもの」と捉えていました。しかし、それは誤りで、休憩として必要なものでした。

午前中は不要なのですが、午後になると必須です。必要な理由は「遮断」にあります。

PC作業等を続けていると、無自覚に疲れています。無自覚なので、休憩を意図的に取るしかないのです。そのため、昼寝として目を瞑ることが大切です。何より大切なのは、目を休めることだと思っているので、現在私はアイマスクを常備しています。

あとは、音の遮断も大事です。ただ、これはノイキャンのイアホンがあれば、どこでも対応できます。

ただし、休みの日は寝過ぎないように注意ではあります。あくまで入れるのは、2回までで、1回あたり15〜20分くらいです。

大休憩

一番大切なことは1日でしっかりリセットしきることです。

ここは、正直まだできていません。ただ、タスクが終わり、帰宅してすぐ寝るという頭に抱いているようなことはできないということです。

「家でぼーっとする時間を作ること」とあとは「風呂に入ること」がその鍵になると考えています。

1週間当たりの休憩

上記の1日ごとで全てが生産できればいいと思いますが、私の場合、1週間あたりでのメンテナンスも重要です。

仕事内容と個人の性格によって変わるとは思いますが、私の場合、仕事がある日はPC作業も多いが、会話をする時間も多いので、単純に疲れます。

人と話すことは楽しいのではありますが、その分疲れてしまいます。

だからこそ、休みの日は静かに過ごす時間を増やし、週のバランスを保つことも重要です。なんでもできるのであれば、理想的には枯山水の美しい景色の中でボーッとできればいいなあ、と思うのですが、現実的に考えてみます。

サウナへの自己投資

1週間あたりの休憩としては、サウナが一番良いかなと感じています。

精神的疲労が溜まると、頭の中に老廃物が溜まっているようなイメージがあるのですが、それを取ることができます。外気浴をする瞬間に、老廃物が一気に溶けて消えてなくなるような感覚がします。

そして、千円超える程度の価格も丁度いいと感じています。適切な自己投資をしている感じがします。

そして、「サウナがやりたいから1週間頑張ろう」という気にもなります。

今後の目標

とはいえ、休憩メソッドはまだまだ確立していません。正直、精神を病んだ経験をした友人・知人がある程度いるため、この点については、自分の考え方を確立していきたいところです。

今気になっているのは、下記2点です。

風呂

風呂がいいという情報をしばしば耳にしていますし、気にはなっています。

とはいえ、現状はまだ「たまには入る」程度です。理由は単純で、風呂は扱いが難しいと感じています。

風呂に上がって、すぐ寝て失敗することがしばしばあります。風呂後に1〜2時間を過ごすのが大切というのが大切だとは知っているのですが、風呂〜寝るまでのルーティン確立が課題です。

瞑想

瞑想にも関心がありますが、これについては難しいです。

できたら非常に精神的に安定することはイメージできるのですが、1日5分でさえ、「無になる」ことが難しいです。

正直、雑念が浮かびまくります。

風呂より優先度は低いですが、いつか身につけたいスキルではあります。

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この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

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