Speaking
Australia Proposes Bill to Fight Academic Dishonesty
(単語CK)
Academic dishonesty:学業不正。生徒や学生が試験やレポート(調査や研究等の報告書や学校で課題として提出する小論文)などでする「ズル」の総称。
contract cheating:レポート代行。学生等が他の人に支払いをして宿題等を完了するという学問的な不正行為。
imprison:刑務所に入れる、 収監する
Go after:〈仕事・賞など〉を求める, 得ようとする.
parliament:議会
Tertiary:第3の
commission:〈人に〉権限を委託する、〈人に〉〈…するように〉委任[命令,依頼]する.
eradicate:根絶する
international bodies:国際機関
(所感)
・die down:Some related words are minimize and weaken.
・予習をしているときは、「この文、慣れてない単語が多いなあ」と思っていたものの、単語の意味を把握する作業を一度やっていれば、実は割と分かりやすい文章だった。食わず嫌いをしていたことを反省。
・Your voice is chappy(ひびのきれた、あかぎれのできた).と言われ、何を指摘されたか分からなかったが、単純にskypeを掛け直してくれということだった。単語を知らなくても、文脈やニュアンスで理解できるものだし、聞き返して言い換えをしてもらえれば会話できるものだな、と思った。
・パッと発言したときに文法が崩れてしまうので、そこは自然に出来るよう(頭で組み立てなくても出来るよう)慣れていきたい。
Listening
TPO32-4
・2回聞いて、5問中3問正解。恐らく1回も2回も同じスコアだったかな、という感触。
・間違えた問題については、両方とも回答箇所の聞き取りをざっくりしていたことが問題。メモを取らないと思い出すのが難しいため、細かい情報はあまり吸収できないところが正答するのを難しくしているなと感じた。
forestry:林業
prune:刈り込む、切り込む
TPO32-5
・過去に発生した環境汚染の話。
・6問中5問正解。「全問正解できる」と思って解いたが、1問は間違えてしまった。
・1問については、回答が自信なかったことを間違えが発覚したときに思い出した。ただ、根拠は分からなくとも、消去法でも吟味すれば正解できたのでは?と後から思った。
・脱線した本文だったが、脱線部分も出題可能性が十分あることは留意が必要。メモも取っておこうと感じた。
heap roasting:タイ積バイ焼
reclaim:取り戻す
tedious:退屈な
afterwards:その後
barren:不毛の、作物ができない
fertile:肥沃な
Whitewater:(急流などの)白く泡立った水
extract:抽出する、引き出す、得る
vat:(醸造・染色等の)大桶(おけ)
acidic:酸性の
droplet:小滴
fume:(臭気のある息の詰まるような)煙霧、蒸発気、いきれ、(刺激性の)発煙、毒気、興奮、怒気
remote:人里離れた、へんぴな、遠く離れて
Reading
TPO32-1
・植物の新規開拓に関して。最初の方は文章が何言いたいかがピンとこなかったが、2段落目を読んだあたりから「なるほどね」となってきた。
・27分かけて解き、14問中12問正解。
・1つ目のミスについては、1段落目の意味理解がそもそも分からないまま進めたことが原因。該当のキーワードが書いてある1文を文構造を読み解けば、解けたやつだった。
・2つ目のミスについては、次の単語問題viable=able to surviveと連動させて解けばミスがなかった。2択まで絞れて誤るタイプの選択肢選びをしていた。
・「本文には書いてはあるが、用いるところが違う」というタイプの引っ掛け選択肢が多いことが分かってきた。実践を積みながら分析眼を身につけていこう。
colonization:植民地化、入植
disturbance:乱れ
ameliorate:改善する
i.e.:すなわち、換言すれば