ボディメイクの観点で運動は必要か、どんな運動をすれば良いかを決める

健康・ボディメイクの観点では、食事の方がはるかに大切であるとされます。実際、食事:運動=9:1などと言われることもしばしばあります。

それでも、運動は1割は必要なのです。疲れるし、カロリーをそこまで消費しない運動はなぜ必要で、どんな運動をするべきかについて思考しました。

運動は必要

ダイエットでの純粋な考え方ですが、摂取カロリーが消費カロリーを上回っているから太ります。食事を工夫することで、摂取カロリーを控えれば問題ないようにも思えます。

実際、有酸素であれ無酸素であれ、運動をしたところで、1回あたりのカロリー消費の観点での効果はかなり薄いです。1日でどれだけ運動したとしても、菓子パン1個食べてしまったら吹っ飛んでしまいます。

しかし、それでも運動自体は必要なのです。なぜ必要なのかについて私自身が実感していることを3つ挙げます。全てに共通することとして、中期的な考えを取らないと必要性が理解しにくいので、なかなか継続しにくいのだと思います。

カラダにガタが来るのを防ぐ

元々は狩猟をして生活していた人間は、動くことがデフォルトとされています。動くことが生物的な本能なのです。

だからこそ、肩甲骨などのストレッチをせず、ずっとPC・スマホを触っていると、肩が凝りますし、正座などをせず、ずっと椅子に座ったりしていると、膝やふくらはぎが硬くなります。また、歩いたり走ったりしないと、身体に脂肪が蓄積しやすい身体になります。

現代生活は動かなくても生活が送れてしまいます。それだからこそ、人間が持つ本来のパワーを発揮するためには、かつての人類が運動していた量に相当する運動が必要です。

パフォーマンスを高める

座ったり、ジッとしている状態の場合、血の巡りがどうしても悪くなります。だからこそ、動くことで血の巡りをよくしておくことが大切です。

ずっと座った後に、ふらっと散歩に行くとリフレッシュした感じがします。それは長時間座っていたときの方がよく感じます。実際、長く座った後に伸びのストレッチを入れるだけでも大分スッとするのです。

座りながらモノを考えるよりも、動きながら考えていった方が結果的に効率が高くなるのです。

代謝を上げる

運動をすることで、1日あたりの消費カロリーを上げることができます。人間は加齢に伴って消費カロリーが下がってしまいますが、それを防ぐ効果もあります。

基礎代謝を上げておくことで、多少のイレギュラー(飲み会が急遽入ったなど)への対応力も上がってきます。

マシンを極めなくても良かった

運動に関して私がしていた最大の勘違いは、「マシンを極めようとした」ことです。

マシンは高度なスキルを要するもので、しっかりしたフォームを維持していないと、身体を痛めます。腰にしばらく痛みがあった時代がありましたが、恐らくその原因は筋トレでマシンを使っていた点だったのだと思います。

最初は正しいフォームを習っていたものの、一人でトレーニングしているうちに、腰に異様に負担がくるフォームに無意識に変わっていたのだと思います。

マシンを使うことで、人体に強い負荷をかけることができるようになります。そして、強い負荷で練習を積めば、対人間における大概の負荷には耐えることが容易にはなるとは思います。だからこそ、ラグビー・アメフトの選手にとっては必須なスキルではあります。

しかし、素人がやるには、専属のコーチが必要だと感じました。定期的に見てもらい、フィードバックを貰っていく環境が必要に感じました。そのための費用と時間をかけることを苦としないことが要求されます。

私の場合、カッコいい身体に憧れる部分はありますが、あくまで最大の目的は、いざという時に力を出せるようなパフォーマンスの向上にありますので、費用と時間をそこまでかけることに熱はありませんでした。

何も筋トレ=マシンでは必ずしもないのです。

自重トレーニングと有酸素運動で十分

現在の運動の考え方は、自重トレーニングと有酸素運動をしています。

自重トレーニングとカッコつけていますが、腹筋と腕立て伏せをしているだけで、有酸素運動も基本的には1日1万3千歩以上歩くことだけ意識しているだけです。

ただ、ジムに行くことは辞めるべきではなく、毎日散歩と自重トレーニングをしているだけだと足りないので、補足的にジムを活用するようにしています。

これに加えて、バスケとかテニスとか楽しい刺激のあるものもたまにはやれるといいとは思っています。ただ、これは仲間も必要なので、これらはあくまでプラスαのところです。また、実際そういうことをすると、その後に飲み会があったりして、運動のカロリー消費効果がゼロになるというところもあります。

慣れとの戦い

自重トレーニングでの一番の注意点は、「慣れ」との戦いです。

慣れることで、習慣化という意味ではハードルを減らしてくれる効果はあります。それでも、人間は同じ行動を続けているとどうしても慣れてしまい、自重でいえば、受ける刺激が小さくなってしまいます。

そのため、自重トレーニングではそれが生じないように、刺激を変える工夫が必要になってきます。その点、マシンの場合は、重さを変えることができるので、メニュー数をあまり知らなくても大丈夫です。

ただ、それでも、自宅でも出先でも床があって、人の目を気にしなくていい環境であれば、どこでもできるという魅力は大きいです。

特に今はしばしば出先での宿泊も多い環境にあるので、ホテルなどでもできるというメリットは大きいです。

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この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲