食事のログを取ってみると分かる5つのこと

ボディメイクの一環として、食事面においては、食事のログを取ることにしました。

最近は、アプリで管理することができるようになっており、MyFitnessPalを使ってログを取るようにしています。

1週間ほど使ってみましたが、使ってみて分かった5つを紹介します。

面倒でも可視化することが大事

1つ目は可視化の大切さを知ったことです。

レコーディングダイエットのような形で、食事を記録することは、想像以上に効果があります。

少し前までは手書きで記録することが必要でした。レコーディングは「やってみよう」と思ったことはあったものの、面倒さが勝つので、手が動くことはありませんでした。

しかし、アプリであればパッと出来ます。1〜2分で記録ができるのです。

そして、「ログを見られるようにする」ということは想像以上にメリットが多くあったことを実感できました。

注意点:ログは少しずつ付けること

MyFitnessPalでは、多くのログを付けることが可能です。食べたものだけではなく、体重や運動量などの記録も可能です。

最初は欲張って、色々なログを取ろうとしてみました。ただ、そうすると、そもそも食事のログを取ることでさえ面倒に感じてきてしまったので、辞めました。

人間は、積み重ねの量がイメージできないことに対して、凄いと思ってしまう生き物です。とはいえ、実際には、日々の積み重ねで無意識にできることを増やしていっているに過ぎません。

癖づけは一つ一つです。

甘いものはカロリーが高いと分かる

2つ目は、甘いものがカロリーが高いことを知ったことです。

MyFitnessPalでは、総カロリーと、全てではないですが、多くの食品における炭水化物・たんぱく質・脂肪の含有量を教えてくれます。

そこで一番気付かされたことが、「甘いものはカロリーが高い」ということです。

そんなこと当たり前じゃないか!・・・と思うとは思います。しかし、実際の食事を記録することで、自覚を伴った知識となります。

例えば、昼食として、コンビニで

・玉子と蒸し鶏のサラダ

・すりおろしオニオンドレッシング

・サラダチキン(ハーブ)

・納豆巻き

の4つを食べるとします。これらを食べると十分に満腹感を得られます。総カロリーは472になります。

他方、板チョコを1枚食べるとします。カロリーは342です。これに加え、スタバでホワイトモカのトールを注文するとします。このカロリーは370です。この2つの飲み食いは、あくまでおやつの域であり、お腹はいっぱいにはなりませんが、総計は712カロリーです。

おやつでさえ、1食分を簡単に上回ることが具体的に分かるのです。

たんぱく質を取ればいい訳じゃなかった

3つ目は、たんぱく質のみを重視していた自分を自覚できたことです。

カロリーで見ることによって、たんぱく質絶対主義に陥っていた自分に気づくことができました。

これまでの私は、たんぱく質が不足しているから、たんぱく質さえ取ればいいと思っていました。

肉・魚を取ればよく、プロテインバーを補足的に食べればいいくらいの認識でいました。しかし、それよりはるかに、総摂取カロリーの方が大事だということに気づかされました。

多くの健康情報にはそれぞれの射程があり、それを知ることができます。例えば、よく「太る」と揶揄されるプロテインは、1杯飲んで100カロリーです。

他方で、プロテインバーは食べたところで全くお腹が満たされることはありませんが、それだけで200カロリーもあります。

また、肉も質が重要です。肉は肉でも、唐揚げとかになれば500カロリーほど簡単に行きますし、肉も脂身が多ければ、カロリーを摂取してしまうのです。

たんぱく質も重要な栄養素の1つであることには変わりありませんが、あくまでそれは枝葉の1つに過ぎません。総摂取量こそが大切だったのです。

出されたものを食べる必要はない

4つ目は、出されたものを愚直に食べると太ることを認識したことです。

食習慣に関する気づきもありました。私の中で、無意識に「出されたものは全部食べる」という慣習があります。

しかし、組織にいると、しばしばお菓子が置かれていたりすることがあります。飲み会のときに、「どんどん食べて」と言って、色々注文されることもしばしばあります。

置かれているものを食べ、愚直に言われたことに従って食べ続ければ、当然太ります。飽食の時代にあるからこそ、セルフコントロールが重要だという気づきを得ました。

運動の効果の微力さを実感

5つ目は、運動より食事がはるかに重要であることが分かったことです。

カロリーのログを取っていると、運動の効果が薄いことも可視化できます。1日13,000歩歩いても、200カロリー程度しか消費していないのです。

13,000歩歩くと、1日あたり2時間近く歩いていることにはなるのですが、それでも、プロテインバー1個食べれば消化されてしまう程度だったのです。

もちろん、散歩をしているのは、あくまで頭を働かせるためなのですが、運動の限定的効果の自覚が不足していました。知識として知っていても体感するとショックなものです。

ついつい、歩きながらプロテインバーを食べてしまったことがありましたが、むしろ逆効果でした。

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この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲