継続の原則は毎日〜「1日5分だけ」は実は有効なメソッドだった〜

毎日やる以外の原則はない

継続してやり続けるためには、「毎日やる」ことが最大のポイントです。

かつては、計画を立てることが苦手でした。

学校で学習計画を作らされ、1つ1つこなしていくだけなのですが、自分で作った行程通りに進められることがなく、その失敗経験から苦手意識ができてしまっていました。

もちろん、中間ゴールを定めることは大事ではあります。

しかし、毎日何をやるかについては、やる内容よりも、まずは「毎日やること」が大事だったのです。毎日やっていく中で課題が見えてきて、改善が必要であれば、質を上げていけば良かったのです。

実際、毎日やっていれば、自然に成長していきました。日常で実感することはないですが、ふとした時に、自然と行動を取れている時に、自分の成長を感じることができます。

だからこそ、「毎日やる」ことが一番大事だと信じています。実際、毎日やらないタスクで、継続できたことがほとんどありません。

例えば、ブログを書くとか勉強をするなども、「土日にいっぱいやろう」と考えたことが頻繁にありましたが、成功したことはありませんでした。

「時間があるからその分できる」というよくやる勘違いをしっかりしていました。

また、別の例として、私の場合、月1〜1ヶ月半で、「美容院に行く」というタスクがあります。

私が行っているところは、毎回予約する必要があるため、2週間前くらいに予約する必要があります。

しかし、そのタスクが必要になるまでは、大体忘れています。余裕が出来たときにふと思い出すか、リマインダーが来てから思い出すかのどちらかです。

髪が長過ぎるときの視界が遮られる感じが嫌なので、ヘアカット自体は必要なことなのですが、月1くらいのタスクとなると、何年やっていても、習慣化はしていません。

頑張ることを辞める難しさ

習慣化は色々やっては失敗し続けてきました。特に、「週1〜2の習慣化をしよう!」とよく考えては失敗していました。

唯一、「ジムに週2ペースで行く」のみはキープできていますが、その他の習慣で、週1とかでやるものが続いたことがありませんでした。

そして、その度に出来ない自分が嫌になっていきました。自己啓発本とかを読むと、「自己肯定感を上げよう」とかありますが、「自分が思った通りに行動できない怠惰な自分が、どうやって自分のことを好きになれるのか」と純粋に疑問に思っていました。

そこには、モノの捉え方の面での変化が必要でした。何が必要かといえば、「頑張ることは良いこと」という固定概念を取ることでした。

「1日5分だけ」は実は有効なメソッドだった

「毎日やる」ことの大切さを実感するまでは、「1日5分やるだけ」という類のメソッドの宣伝文句が好きではありませんでした。

それはダイエットだったり、英語の聞き流しだったりしましたが、私の中ではそれを聞いた瞬間に、否定で受け取っていたのです(もちろん、英語聞き流しは、前提となる知識習得なしにやっても意味がないなど欠点はあります。)。

こういう言葉を見る度に、宣伝臭を強く感じました。「だけ」という表現が、努力を否定しているようで嫌だったんだと思います。

やるなら頑張るよと思うし、「いや、頑張れよ」と思ってしまっていました。

しかし、頑張ることを辞めることが重要で、毎日少しづつでもやることこそが、習慣化・継続の重要な鍵だったのです。

手段からもマインドを変えていく〜徹底的な仕組み化〜

「頑張る」という固定観念を変えることの必要性は分かっても、それを変えるのはすぐに上手くいくわけではありません。

理論的にいえば、頭を整理し、心を整えて、目標を設定して、手段を決めて、行動していくという順番を踏めれば理想的ではあります。

しかし、現実は理念上の動きとは大きく異なります。

私自身、「頑張ることを辞める」ことはまだ途上です。しばしば頑張ってしまいますし、それで疲弊して、「あ、やっちゃった…」と思います。

しかし、頑張らない仕組みを作ることを考えることで、少しずつ「頑張らなくても良いんだな」という思い込みは変わっていると感じます。

実際は、仕組みを変えていく中で、手段が変わると、そのベースとなる考え方や目標の方向性も徐々に是正されていく作用も大きいと感じています。

何はともあれ、1日に組み込んでみて、やってみれば良いのです。そして、組み込むのは朝です。夜は疲れていてできませんでした。

そうすると、大体の習慣化は達成できます。

それでも達成しなければ、気持ちが乗っていないので、少なくとも今は習慣化する必要がないことです。心の準備が足りていないのかもしれませんが、習慣化は義務ではないので、できないからやらなくていいのです。

あとは失敗し続ければ、ダメなパターンは理解できるので、選択肢を潰していけば、いつか成功パターンが見つかります。その際、「考え方」が分かっていると、選択肢の潰し方の効率は上がります。

シンプルなものです。

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この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲