ぶっ続けで作業することはできない〜休憩を入れる必要性〜

ぶっ続けで作業できる幻想

「ずっと続けられる」と思ったことはないでしょうか。

常にという訳ではないのですが、しばしば「集中している時間」を過ごすことがあります。そんな時間は夢中になっているので、「いつまでもできる」ような錯覚を持ってしまいます。

しかし、いつしかそんな時間も終わりを迎えます。これは終わりまでやり続けてしまうと大変で、気力回復まで相当な休みを必要とします。

人間は機械ではないので、いつまでも同じことはできないのです。たとえ夢中になっていたとしても、いつまでもやっていれば、いつしか疲れがドッとやってきます。

私自身、そのループを何度も繰り返してきました。ぶっ続けでやって、疲れがドッと出て動きたくなくなり、強制的に休みを増やすことになります。

夢中になっているのは、締め切りがヤバイとか、プレッシャーがかかっている場面ではノルアドレナリンが、楽しいときはアドレナリン・ドーパミンなどが出ているため続けられているに過ぎないのです。

このドッと疲れが出る瞬間が私は不快に感じました。自分の意思に反して休憩を必要とするので、それが嫌でした。そう感じないように対策した方がいい、と感じました。

休憩を取ろう

集中して作業し、ドッと疲れが出るのを防ぐためには、(基礎的な体調管理を前提として)休憩を有効に入れていくことが必要です。

そのため、2つの方法を入れていくこととしました。

散歩

1つ目の方法は散歩です。これは便利だと感じており、一番多用します。

スポーツ選手や現場作業者などは例外として、多くの現代人は運動不足の状態にあります。

実際私も、集中した作業が必要=PC等を使って座って作業することを前提として考えていますし、1日のほとんどの時間を椅子に座って過ごしています。

散歩をやってみると、その効力は大きいです。音楽を聞いたりしつつ、ただ歩くだけなのですが、やった後に少しの爽快感があり、リフレッシュされた感覚になります。

実際、「アクティブレスト」と言われたり、休憩として運動を入れることは注目されています。

目を瞑る、昼寝する

2つ目の方法は目を瞑ったり、昼寝をすることです。

散歩をするようにする前は、休憩はこれか「お菓子を食べる」の2択でした。お菓子を食べるときは、私は携帯を見ていたので、結果として何の休憩になっていないことに気づいたのは最近のことです。また、お菓子は血糖値を上げてしまうので、かえって疲れを招く場合もあります。

目を瞑ることの最大のメリットは、目が休まることです。PC・スマホを1日のほとんどで触っている生活を送っている私は、目を1日中使っている状態になります。

そこで目を瞑ることで、リフレッシュ効果があるのです。

他方で、寝ている間は運動もしていないので、何か無駄な感じもしていました。

散歩は万能ではない

散歩という手段は万能で、何より運動をしていることになるため、休憩という時間のロスを感じにくいです。

他方で、目を瞑ったり、昼寝をしたりすると、その間は何もしていないので、それが少しもったいない気がしていました。

しかし、休憩手段が散歩一択だと、どこかで回復の限界が来ます。実際限界を何度も感じるまで分からなかったのですが、散歩してリフレッシュしているはずなのに、次の作業に手が伸びていかないことがあるのです。

色々やっていくうちに、大体、散歩休憩を3回やるまでぶっ続けると、手が伸びにくくなることが分かってきました。

原因は考えてみれば難しくはありません。散歩は厳密にいえば休んでいる訳ではないのです。作業で頭や精神を使い続けているので、バランスを取って身体も動かすことで、それで休まっているように感じるだけです。

だからこそ、たくさん歩けば体力的に疲れるのでその後に手がつかなくなったりもするし、作業して頭を使い、歩いて身体を使う…を繰り返すとヘトヘトになってしまいます。

そのため、目を瞑る時間も必要な時間で、決して無駄ではなかったのです。

目を瞑って休憩する

結局、休憩で目を瞑るのはマストで必要だと感じています。

私の場合、たとえ7〜8時間程度としっかり寝たとしても、昼寝だったり目を瞑る時間が必要です。

色々試行錯誤しましたが、それをしないと1日持たず、パフォーマンスがガクッと落ちる状態になってしまうのです。かつて携帯で一度電源を切って復活させると、充電が50%食われることがしばしばありましたが、そんな感覚です。

昼寝は睡眠の補完の側面をよく言われており、私自身、そこにのみ注目してしまっていました。確かに睡眠不足のときに昼寝をすることで、「午後も何とか頑張れるな」というところまで回復する感覚はあります。

しかし、睡眠不足でなくて、しっかり寝ていたとしても、フルで稼働していると疲れます。そこで休むことが長い目で見たときに得をするのでした。

先ほども述べたように、目を休めるメリットもあるため、最近では、アイマスクを常備するようにもしています。

中長期の目線で考えることは、非常に難しいです。しかし、自分の気持ちをモニタリングしつつ、毎日の時間の使い方を見ていくことで、少しずつ改善策のヒントが出てきます。

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この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲