旅行後のタスク復活のハードルを下げるための3つの工夫

先日、1泊2日でスキーに行きました。その間、団体で行ったので、ほとんどの時間を人と一緒に過ごしていました。

旅行に行く際に毎度感じるのが、旅行自体は楽しいのですが、デメリットもあるということです。それは、習慣化したことを失う可能性があることです。

習慣化したことを失うことはないものの、旅行に行った後数日間は、いつもやっていたことをやるのにハードルが急に上がってしまうのです。

しかし、そんなことでハードルが上がってしまうと、苦痛が勝ってしまい、「旅行に行かない方がラク」という妙な結論に陥ってしまいます。

そこで、旅行に行った後、デイリータスクをするのにかかるダメージをなるべく減らす方法について実験し、3つのポイントとしました。

旅行中のイライラを減らすためにデイリータスクを組み込む

旅行後のタスク復活のハードルを下げるための1つ目のポイントは、「旅行中のイライラを減らすためにデイリータスクを組み込む」ことです。

旅行は基本的には楽しいものですが、ストレスを感じることもあります。旅行中にかかるストレスを減らしておくことで、旅行後のハードルが下がります。

その一例が移動です。旅行・出張では、電車が遅延したとか、車が渋滞しているとかいうことがしばしば起こります。

車で運転していればまた話が変わる面がありますが、運転していない場合は、自分で状況をコントロールできる感がないため、ストレスが溜まってしまいます。

旅行中はただでさえ疲れます。そのため、「ストレスを溜めない」ことが最も大切だと考えられます。

そのため、こういうときこそ、「デイリータスクをこなす」ことが活躍することに気づきました。デイリータスクを実施している時間は無になれるので、落ち着くのです。

例えば、車内であれば、読書をするとか、携帯を使って文字を書くことができます。

確かに、移動中にタスクを実施することは、安定した席に着席しているよりも不安定な状態での実施が要求されます。

しかし、現代は便利になっており、携帯があれば揺れがあってもできるタスクが多くあります。下の記事は移動中に携帯から書いた記事ですが、書けたときに達成感があり、ストレスを感じずに夢中になって作業することができました。

隙を見てデイリータスクをこなしておく

旅行後のタスク復活のハードルを下げるための2つ目のポイントは、「隙を見てデイリータスクをこなしておく」ことです。

1点目は割と大きなタスクの話をしましたが、2点目はプチタスクの話です。デイリータスクの中でもプチタスクをこなしておくことで、旅行後のタスク実施ハードルの上昇を予防できます。

例えば、私の朝タスクの中に、「腹筋」「腕立て」という時間があります。これについては、これまでは、出張先・旅行先では実施することはありませんでした。

何故かそれは「出来ない」と思っていたのでした。

しかし、考えれば、できるはずのタスクです。

まず、ホテルなど、いる環境が普段と少し違うだけなので、1人でいれば軽い筋トレ程度をすることは可能です。

そして、複数人での宿泊の際であっても、例えば、朝食を早めに抜けて、みんなが来る前にやるなど、考えれば出来ないことはないのです。

タスク全部をやることはできないので、そこは割り切る必要はあります。それでも、少しでもデイリータスクをこなすよう意識を少し配分しておくことで、「旅行から帰ってきたら習慣化が崩れる」というリスクがはるかに低減するのです。

旅行翌日は少し意志力を使うことを覚悟する

旅行後のタスク復活のハードルを下げるための3つ目のポイントは、それでも、「旅行翌日は少し意志力を使うことを覚悟する」ことです。

旅行は、終了後が大事です。まず、終了日当日は頑張ろうと思っても、結果何もできないです。

既に疲れているし、片付けがあるので、デイリータスクは捨て、そちらを優先し、「旅行」というプロジェクトを完結させるのが優先です。そして、終わったらすぐ寝てしまいます。

そしてポイントは翌朝です。どれだけ意識しようが、少しデイリータスクをやるのが億劫になっています。しかし、ここは意志力を使ってやるのです。

これを覚悟しておくことで、調整の余地が生まれてきます。リカバーで苦戦し、「辛い」という気持ちを抱きにくくなります。

どんなに色々な行動を取ろうと、人間の本質は「面倒くさがり」です。しかし、デイリータスクはしたいからやっているのです。

そんなときには、行動するための仕組みを工夫することで、相当程度太刀打ちができるようになります。

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この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

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