オードリー若林さんの話から得た教訓〜自分の得意を活かして、自分軸で生きる決意とそのきっかけ〜

俯瞰で物事を見られることに憧れていました。

実際、スポーツ漫画なんかで俯瞰で見られるキャラクターが基本的にいますし、カッコいいと感じます。

しかし、私は俯瞰の視点を持つことは得意ではありません。あくまで自分から見た視点を機軸としています。

それでもいいし、それでも十分戦えるのです。そんな希望をオードリー若林さんの話を聞いて抱きました。

オードリー若林さんの話

オードリーの若林さんが、かつてラジオでゲームの話をしていました。

私自身はリラックスして聞き流しで聞いていたのですが、聞き流していたにも関わらず、この話が強く印象に残ると同時に、強い共感を覚えました。

この話の要点は、若林さんは、「自分から見える目線の中でないと動けない」タイプであるということです。

他方で、ここで対談しているバカリズムさんは、俯瞰の視点で物事を見られるし、相手の要求を敏感に感じ取り、こなすことができるタイプであるため、バカリズムさんが、若林さんの思考原理を理解したという話でもありました。

人生の主役は自分である

若林さんは、演技が上手いときと酷い棒読みになっているときがあります。その差が分かりやすく出る方です。ただ、その差が生まれる判断基準はシンプルで、「自分が言いそうなことでないとできない」そうなのです。

若林さんは自分視点で考えるのが基本にあり、他者や俯瞰の視点から物事を考えることが苦手で、「自分でも(それを)直したいと思うが出来ない」ということでした。

また、同様の例として、「ゲームにハマれない」という話もしていました。「龍が如く」が例示に使われていましたが、若林さんは、自分とタイプが全く違う主人公に対して全く感情移入をしないので、楽しくないそうなのです。

共感を覚えたこと

自分は演技をしたことがないので分かりませんが、少なくともゲームの話は、私もそのタイプだったので、相当共感しました。

私はゲームで身につけられることはある(それこそ俯瞰的な視点など)と思いますが、私自身はゲームが苦手でした。

周りはRPGなどを楽しんでいたため、一応流行りものはやったのですが、楽しさは分からなかったのです。

一応やっているだけなので、一度クリアすれば満足だし、それ以上極めようという気持ちが全く湧きませんでした。

自分軸で生きてもいい

冒頭に、俯瞰の視点への諦めについて触れました。もう1つ、この話から得た教訓があります。

これまで、自分の軸で生きることは大切とは思いながらも、他方で、「自分勝手」と思われることに不安を感じていました。

しかし、若林さんは、「直したいと思っているが出来ない」と発言し、ポジティブな諦めをしているように感じました。

このポジティブな諦めが重要だと感じました。

実際、自分軸で生きる生き方はワガママで自分勝手と思われるかもしれません。しかし、そう思われ多としても、あくまで自分の気持ちが向いている方向に進まないと、自分自身が苦しさを感じるのです。

実際、俯瞰して物事を見ることができる人の方がスマートな生き方だと私も思います。しかし、出来ないものは仕方ないのです。

不器用な自分を認め、楽しく生きればそれでいいのです。

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この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲