慢性的な腰痛からの脱出〜正しい姿勢を作ろう〜

ここ半年間くらい、慢性的な腰痛に悩まされてきました。

ようやく最近になって、快方に向かってきているので、これまでの経緯と得た学びを振り返っていきます。

腰がずっと痛い

改めて、ここ半年間くらい、慢性的な腰の痛みに悩まされてきました。

酷いときは普通に歩いていて違和感があることもありましたが、基本的には日常生活を送る上では問題がないものの、物を持ち上げたり、腰を沿ってリラックスしようとするときに痛みが伴っていました。

生活を送ることはできるものの、腰を使うと痛みがある状態でした。

治して再発して

対処法がイマイチ分かりませんでしたが、とりあえずリラックスすることが大事だと感じました。

そのため、時に湿布を貼ったり、お風呂を入る回数を増やしたり暖めたりしました。

そうしたことをすると、一度、痛みは緩和されます。しかし、一定期間が経過すると元に戻っていました。

ジムが原因なのか

週2回運動するときのメニューに、「足トレ」を入れていました。

スクワットなど足のトレーニングだから、足のみを鍛えている訳ではありません。しっかりと背筋なども使っています。

その他にも、「重い物を持ったから」など、考えられる物はありましたが、何が原因かということは特定できませんでした。

特定できればそれを今後は避けるための方法も含め考えやすいのですが、これは「行為に積み重ね」が表出したので、行為を特定はできなかったのです。

姿勢の大切さ

物を持つとき、どんな姿勢で持つでしょうか。

腰が痛かったときの私は、まず腕が先に伸びており、下半身には意識は向いていませんでした。

正しい姿勢は違います。「腰を引く」ところから始めるべきだったのです。それは、立ちながらする前屈をしたときに気づかされました。

前屈をしたとき、私は自分の足の親指に手が届きませんでした。それ以上に、その姿勢を取ったときに腰の痛みを強く感じました。

その姿勢が、手が先行しており、腰を引いていなかったのです。腰を引くように意識を変えたとき、足の親指に手が届くようになっていました。

身体の使い方を誤っていました。

結局、何が原因だったのかは完全に特定できてはいませんが、「どの行動がいけなかったのか」は分かりました。

背骨の構造を無視して、骨を曲げた状態で腰に負担をかける行為を続けていたのです。

かつては正しい姿勢を知っていた

原因を特定できたとき、無意識の恐ろしさを知りました。

なぜかといえば、「正しい姿勢」の知識自体は、一度仕入れたことがあったからです。

筋トレが原因だったとしても、「正しい姿勢」をかつて教わり、そこからセルフ・トレーニングに入っていきました。

にも関わらず、いつの日かそれが忘れ去られていました。

お金を正しく使うこと

トレーナーなどプロの方に見てもらうことはお金がかかります。

しかし、少なくとも私は、動作が必要なことに関しては、直接見ながら教えてもらうのが一番効率の良いように感じます。

オンラインでの教えは効率的ではあるのですが、身振り手振りを見て、自分もやってみて、指摘を受けて修正することは意義が大きいと感じます。

今回の経験も踏まえ、

・最初の導入

・定期的に確認・改善するための仕組み

の2つの意味合いにおいては特に、プロから教わることは大いに意義があるという考えになりました。

気がついたときに痛みが消えていた

「正しい姿勢」を学び直し、日常生活を送っていたある日、ふと「痛みを感じることがあまりなくなっている」ことに気づきました。

もちろん、杞憂であった可能性も否定はできませんが、痛みが消えてきていたのです。

「健康な状態」は何も起きていない状態なのですが、その状態であることのプラスの側面は感じにくいところです。

しかし、不健康な状態を経験すると、健康な状態が幸せであることを実感できます。

シグナルに敏感であろう

この経験から、もう1つ別の学びがありました。それは身体のシグナルに意識を向けることの大切さに気づいたことです。

実際にシグナルが来たとき、シグナルが来たことで、ビックリして、不安に感じてしまいます。

ただ、不安に感じるとかえって行動が制限されてしまいます。できれば行動に移したいところですが、その間は、対策を考えて決めることを必要としているから、本能としてそうプログラミングしているのかもしれません。

とにかくシグナルに敏感になり、一歩一歩対応していこうと決意しました。

正直、不安を感じないとラクなのにな〜と思ってしまう場面もしばしばありますが、かえってそのアラート機能に助かっている部分もありますので、上手く付き合っていきたいものです。

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この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲