ストレングスファインダーのワークショップに参加して【講師:しずかみちこさん】〜自身・他者の「当たり前」を分解し、理解を深めるために〜

ストレングスファインダー(クリフトンストレングス)に関するワークショップを受け、同じ資質同士で話し合い、違う資質同士で意見交換する場に出ました。

ストレングスファインダーを共通言語としてやりとりをするのは久しぶりでしたが、色々な気づきがありました。自己分析・他者分析が深まります。

何より、恥ずかしさがあるかもしれませんが、チームメンバー同士で資質を開示すれば、対人関係のストレスをはるかに感じにくくなるだろうなあ、という想いを更に強く持ちました。

今回、「責任感」「ポジティブ」「個別化」「公平性」「運命思考」「戦略性」について話に挙がったので、詳しく述べていきます。

責任感

今回私は、「責任感」という資質について話し合いをしました。

責任感という資質の特徴を読むと、真面目だという印象を与えると記載があり、他方で私は「真面目」という言葉が嫌いだったのですが、振り返ってみると、グループのやりとりも真面目で律儀なものでした。

おそらく、真面目という言葉が嫌いなのは、真面目であり、真剣であることが当たり前であるからこそ、それを敢えて発信することに対し、強い違和感を覚えるのだと思われます。

そして、責任感は「自分にも他人にも厳しくなる」傾向があるようです。実際、「私は優しい」と発言することが周りには冗談に捉えられることが多いので、そうなんだろうと思います。

この資質について話すと、パワーは出るのですが、疲れも感じます。行動のエネルギーとして非常に有用ではあるのですが、連続使用をすると疲弊もするので、資質を使うボリュームを調整すると言いますか、弱めることも必要だな、と感じました。

(参考:以前書いた記事)

ポジティブ

ポジティブは、「明るい人」程度の理解になりがちですが、あくまで人間関係の中で発揮されることは忘れてはいけないな、と感じました。

ポジティブを持っている方は、盛り上げたり、人を楽しくしたりして、人にポジティブな影響を与えることに対して快の感情を感じるのです。

だからこそ、自分の軸として「ポジティブ」と言うものがあり、自己肯定感が高く、ショックなことに対する立ち直りも早いのです。

(参考:以前書いた記事)

個別化

個別化は相手のニーズに「配慮」する資質という言葉が印象的でした。

そして、私自身「個別化」を3位に持っていますが、基本的に対人関係の行動の羅針盤として使っていました。

やりとりを聞いて、「人と人とを繋ぐ」ということに対しても意識的に活かしていったた方がイイな、と感じました。

また、やりとりの中では、「えこひいき」に対して指摘を受けた際の否定が強い様子が気になりました。他の資質との絡みだと思いますが、私はそこまで気にならないのですが、組み合わせによってはそこは相当気になるポイントになるんだな、ということは新しい発見でした。

(参考:以前書いた記事)

公平性

別記事にまとめました。

「公平性」持ちと思われる方が、ルールを守ることに拘っているように感じた局面が何度かあり、他方で、全てのルールに対して守っている訳ではなかったりするので、その正義がどこにあるのかが分かりませんでした。

やりとりをする中で、何を考えているのかの軸の理解が深まりました。

運命思考

別記事にまとめました。

自分にない資質を持っていて、特に自分と感じ方の軸が違う方に興味を惹かれますが、運命思考はその1つです。

地に足をつけて考えるタイプからすれば、繋がりをあらゆるところに見出す運命思考の考え方は、純粋な興味深さがあります。

また、人間関係構築力なので、雰囲気が暖かくなりやすいのも印象的です。

戦略性

別記事にまとめました。

「説明を端折る癖」の話があり、この話を聞いたときに、過去私が出会った「戦略性」持ちと思われる人のことを思い出しました。

「戦略性」と名前がカッコイイし、先読み能力という中身もイケてるのですが、それぞれの資質にはマイナス面もあり、だからこそ「使い方」を意識的に工夫していくことが大切なんだな、と改めて感じた資質でした。

資質の関係性

今回、資質単体で話し合いをしましたが、単体で話をすると、同じ資質について話をしているのに、方向性が違うことがしばしば発生するのを強く感じました。

1つの資質が同じように高く出ていても、組み合わせで出方がまた変わってくるんだな、という想いを強くしました。

例えば、私の場合、個別化で人のニーズに配慮し臨機応変に対応することは得意ですが、共感性は低いので、気持ちへのリンクは低いのです。

だからこそ、ライブ聴いたりとかしても、刺激は受けるのですが、興奮することはあまりないのです。

実行力・影響力系が多いので、自分がやっているときのほうがテンションが上がるのです。

この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲