「運命思考」資質の特徴は?ない者の観点から【ストレングスファインダー】~「運命思考」20位が個別化・収集心を活用して観察した資質の特徴〜

「運命思考」。

これに関しては、この言葉からは「どんな資質なのか」が想像できません。

実際、上位に持っている方からしても、資質の内容を知るまでは??という状況であるそうです。

今回は、不思議な運命思考とその魅力について持ってない者の視点からお伝えします。

世俗にまみれた自分を反省

「運命思考」が上位にあり、強く出ている方の話を聞いたり、やりとりをしたりすると、我が身を反省させられます。

彼らの「当たり前」は私の想像できないところにあり、物事を観る観点の違いと、その人の持つ寛大で大らかなオーラに優しい気分になります。

私の場合、人間の観察眼としては個別化的な傾向が強いため、「この人はこう」という考え方をします。そして、人間関係でいえば、苦手なタイプも結構あります。

しかし、「運命思考」からとれば、(程度は人により異なるようですが)すべての生きとし生けるものは繋がっているのです。

物事を繋げて考える天才

運命思考の方は、物事の結び付きを考えるのが好きだそうです。しかし、物事を繋げる発想力のある資質といえば、「着想」「戦略性」などもあるのですが、これらとは一線を画しているように感じます。

繋げ方が何でもありなのです。というよりも、「繋がっていないものはない」というに近い捉え方をしているようです。

私が耳にした言葉としては、

・「自然界的の目線から考えると〜」

・「先祖から受け継いでいるものがあるのだから〜」

などという言葉が違和感なく出てきます。

そして、自身で発している言葉を自分が信じているので、そこに偽りの要素がなく、暖かい空気が流れます。話すだけで不思議な空気感になります。

「ご縁」はあるらしい

「人の繋がり」という面でしばしば思うことが、「ご縁」に関することです。

これまでは、私自身、ほとんど繋がりを信じない人間でした。捻くれた見方かもしれませんが、ご縁も何も、自分が行動すればその結果として何か起きるもので、それぞれが別々に行動すればそりゃ何かは起きるよね、程度の捉え方をしていました。

本で「ご縁」に関する記載を読んでも、言いたいことを理解はするものの、「でもなあ…」と思う自分がいました。

しかし、運命思考の方が、「ご縁」について話すとき、彼らが本当にそれを信じている様子が強く伝わります。信じているというか、ご縁があるという捉え方が「当たり前」なのです。

私は、しばしば路頭に迷い、自己啓発本なども手にし、考え方を身につけ、時に固定観念を変えながら、過ごしていますが、いわゆる自己啓発の中で書かれている話が、「運命思考」の方は、既に「そんなの当たり前でしょ」という状況になっているのです。

そういう運命思考の方の話を聞き、やりとりをすると、自分の見方を変えよう、と思うようになるのです。

人間関係構築力の一としての運命思考

運命思考は、「思考」と名前は付いていますが、人間関係構築力に属しています。

人間関係構築力に属する資質が多い人は、穏やかで優しく見えるそうですが、分かりやすくその雰囲気が出ると感じます。

グループワークをして、発表をすると、「運命思考」のグループから暖かい穏やかな空気感を感じました。

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この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲