目標設定・達成に必要なことを捉え直す〜ボディメイクの事例をベースに〜

年始といえば、新しい目標を設定し、行動を始めることが行われます。

しかし、目標設定・達成は実際は容易ではなく、挫折率も高いです。そのハードルはどこにあるのでしょうか。

達成するための方法の捉え直しを行いました。

目標設定

まず最初にすることは目標を立てることです。

フレームワーク

まず目標設定をする際に重要なのはフレームワークを用いることです。

方法は何でもいいのですが、「目標」「現状」「ギャップを埋める際に生じる障害」を考え、そこから目標と現状のギャップを埋めるための方法を考えることに結びつけます。

例えば、私の2020年のボディメイク関係の目標は下記の通りです。

Goal(目標)

・とにかく腹筋を割りたい

・体脂肪率を 9%に持っていき、11%前後でキープしたい

・フィジークのような逆三角形

・銭湯・プールに行って恥ずかしくない身体

・自分の身体が嫌なので好きになり、自信を付けたい

・付加的に褒められたら嬉しい

Past(過去・現状)

・背中と下腹の肉がずっと気になる

・脂肪が摘めるのが嫌

・胸のところに脂肪があり、その存在が嫌

Struggle(障害)

・甘いものを食べてしまう

・理論を知らず、色々我流で試してはいるものの上手くいっていない

言語化

目標設定をするときは、言語化が大事です。

とはいえ、それを実際にやるのが難しく、完璧主義が邪魔してきます。

我々が目にする情報は、企業等のフィルターを通っているので、上手く言語化されているここが多く、そのために、自分の発する文の拙さを自覚するのが嫌になります。

それでも、結果として「やってみる」しかないと感じています。実際やってみると、元々有名人でない限りは基本的に誰も関心がないので、何も起こりません。

言語化にトライし、エラーを修正していくことで変わると信じ続けるのが大事です。

イメージング

言語化と同様に大事なことが、頭の中で映像としてイメージできることです。できるだけクリアにイメージできるものがいいです。その観点でいえば、夢のようなことではなく、日常生活に近い方が望ましいです。

よく受験勉強する理由として、「〇〇さんに振られたから見返そうと思った」などの理由の人がいますが、それがイメージングとして素晴らしいのは、イメージがはっきりしているからです。

例えば、ボディメイクをしたいと感じる理由の1つとして、「温泉に堂々と入りたい」というのがあります。

旅行などで地方に行ったりすると、温泉に入ることがあります。しかし、温泉に入るときに、自分のだらしない身体を見られるのが恥ずかしいのです。自分が「だらしない身体」と思っているので、それが自己肯定感の低下に結びついているので改善したいです。

基本的に地方に行ったときの楽しみの1つが「温泉」であることが多いのですが、楽しみという気持ちと不安の気持ちが並存していまいます。純粋に楽しみたいのです。

この理由付けは、「カッコいいと言われたい」というものよりはるかにイメージしやすいです。「カッコいい」だと、顔面・ファッションなど他の要因も含まれますし、さらにそれを「面と向かって言われる」という他者の評価が軸になってしまいます。

正しい知識を知ること

目標に向かって進むための準備の1つとして、「正しい知識」は大切です。

ボディメイクに関しては、知識の整理を過去にしました。

それに加えて、知識を保管していきます。

体重より体脂肪率

私の場合、目標は「外見をよくしたい」ということになります。その場合、正直体重は関係ないのです。

これまでの私は、「体重を減らす」ことに重きを置いていましたが、あくまで体脂肪率が大事だったのです。

有酸素運動は補足的効果のみ

私の目標は、外見をよくしたいというところになるので、その場合に、有酸素運動はあまり効果がありません。

有酸素運動は、中長期的に見た健康リスクを減らす効果が最も大きいものです。

また、身近な効果としては「アクティブレスト」としての効果です。実際、寝ているよりいい。

私もオン・オフの切り替えが苦手なので、その観点で有酸素運動を活用しようと考えています。

しかし、ボディメイクとしての効果はほとんどないことを自覚する必要がありました。

ログを取り、遷移を知る

変化は、1日で一気に達成することはできません。

ものとかける時間にもよりますが、少なくとも3ヶ月は必要で、半年とかをかけていくと、違いが出てきます。

しかし、自分は自分のことを毎日見ていますので、自分で自分の成長を知ることが出来ません。

ボディメイクでいえば、下記のようなことが考えられます。

体重計の活用

「ログ」という意味で、体重及び体脂肪率は極めて有効です。「変化」を感じることができる指標になります。

しかし、あくまで変化を知り・伝えるツールであるという割り切りも重要です。あくまで目標は別(外見の変化及びキープ)にあリマス。

写真を撮る

よくダイエット企画でbeforeーafterの写真がありますが、あれは大事なものでした。

これまでは写真を撮るのに恥ずかしさを感じていたのですが、別に誰に見せる訳ではないので、撮影してログとして残しておくようにし始めました。

3ヶ月後、3ヶ月前のを見返したときに変化が目に見えて変わっているのを期待しています。

準備期間の大切さ

目標を定めてから、本格的に取り組む前に1ヶ月程度少し時間を取った方がいいと感じています。

なぜかというと、「本格的に取り組む」ときは、スタートダッシュを切りたいと考えますが、基礎体力がないと、スタートダッシュをする体力がないからです。

その結果、数日は続けて、やめてしまいます。

だからこそ、スタートする前に準備体操を念入りにして、習慣化の土台を作っておくことが大切です。

私自身、2020年1月はあくまで準備期間であり、2月中旬からボディメイクプロジェクト開始と捉えています。実際、そうしないと自分が持たないと感じます。

ジムは1月は混むが、2月は空く

具体例としてはジムにいる人数の話が挙げられます。

実際、ジムは年始の1月は混むそうですが、2月になると空いてしまうようです。

それは、準備をしていないのに、いきなりエンジンを吹かしたため、すぐにエンストしてしまい、継続できなくなってしまったのだと思われます。

いきなりエンジン全開で練習することはできません。まずは念入りな準備体操が大切です。

この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲