自分の心の声を聞く大切さ〜「したい」「欲しい」という内なる声を聞く〜

心の声を聞くことは大切です。

しかし、これは本当に実践してみないとその重要さに気づけません。

自分の感情面のモニタリングをし始めるまでに、相当時間がかかりましたが、ようやく少しだけ「したい」「欲しい」の声を聞くことができるようになってきました。

自分の「したい」「欲しい」がなかった

昔から、あまり「したい」「欲しい」という感情を持つことがありませんでした。

「〇〇したい」と思うことがなかった

昔から、あまり「〇〇したい」と思って行動することがありませんでした。

スポーツとしては水泳とバスケットをやってきましたが、水泳は「幼児喘息を治し不自由なく生活する」ことが第一目的でしたし、バスケットもやっているときは楽しかったですが、水泳という個人スポーツに刺激が足りないと思い、「チームスポーツもやってみたい」という感じでスタートしています。

部活動・サークル活動など、その他のことも、もちろんやっているとそれぞれ楽しさがあるのですが、「やりたい」と強く感じることはあまりありませんでした。

「〇〇が欲しい」と思うこともなかった

幼少期から物欲もあまりありませんでした。そもそもあまり「欲しい」とおねだりした記憶もありません。

モノをいただいたりしたとき、「折角貰ったんだから」と言われ、言われるがまま使っていました。そのため、娯楽に類するモノは、貰ったものが多かったと思います。

ゲームなどもある程度はやりましたが、その「欲しい」は、「周りがやっていて、話についていけないから」というものが多かったです。そのため、多少はやっても、「ハマる」というところまでやり込んだことはありませんでした。

気持ちを大事にする

思い返してみると、相当自分の気持ちを殺して過ごしてきたんだな、と分かります。

実際、幼少期〜学生時代は完全に他人軸で生きていて、「褒められたい・認められたい」がためにやっていたのだと思います。

自分が「やりたい」と積極的に思ったことはあまりないのです。自分が行動したことはありますが、それらも思い返すと、あくまで「周りが●だから、自分がやる」ということでした。

そうだからこそ、思い悩みました。「自分は何のために生きているのだろう?」と一度考えたとき、よく分からなくなりました。考えても答えは出ませんでした。

しかし、過ごして分かったことは、まだ自分の生き様は分からないにしても、「ワクワクしていたり、楽しい時間は過ごしていて幸せである」ということです。

だからこそ、自分の気持ちを大切にしたく感じるようになりました。

やりたいことリスト

楽しさなどを重視するようになったのは、「逆算手帳」との出会いが大きいです。

2年前に色々と本を読みながら、逆算手帳を書き始めました。その最初のシートが「やりたいことリスト」で、やりたいことを100個書こうというものなのですが、これが想像以上に出来ませんでした。

結果からいえば、12月にセミナーを受けて、基本を教えてもらいながら完成させられはしたのですが、逆算手帳はその年の10月に買っていて、11月に色々自分でやってみようと思って、挫折しました。

このシートも100個書こうとしても出ないのです。やりたいことが何もないのです。そこで色々と考えはじめた経験から自分の感情を考えるようになったと思います。

「続ける」から「やりたい」へ

そうしていくうちに、単発の事柄については、「やりたい」という心の中の声を聞くようになったのですが、実際は、継続的に続けていくことが大事になってくるものも多いです。

そして、継続していくほど、それが義務感を生み出す可能性もあり、そこには注意が必要だと感じつつも、その対応は良く分かりませんでした。

しかし、それはやってみないと分からないものです。「もし直感でやりたいと感じたことであれば、続けてみたときに「やりたい」に変わる」ということに気づきました。

ブログを書きたい

ブログに対する姿勢は、都度都度変わっていきました。

そもそもは直感から始めています。後付けで理由は付けられはしますが、「なんとなく関心がある気がした」というのが正直なところです。

その後、

・ネタが全然思いつかなく悩む

・連載できるネタを考える

・読者に分かりやすい記事を書くためにレイアウトを少し学ぶ

・SEOを学ぶ

などの時期がありました。

それらはスキルとして重要かと思いますが、一番自分の中で変わったのは、記事更新をしていく中で、いつからかは分からないのですが、「書きたい」と思う自分がいることに気づきました。

それは、習慣化が途切れるから嫌なのかな、としばらく思っていたのですが、どうも違うようです。

直感で「やりたい」と少しでも思ったことを、淡々と繰り返していくと、「書きたい」と思うようになることに驚きました。

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この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲