疲労レベルを自覚しよう〜パフォーマンスのガタ落ち経験から学ぶ〜

疲れたら休む。

それは本来大事なことなのですが、休むことは無視されがちです。

今週、がっつり疲れを感じるまで頑張ってしまいました。その経験から行動を振り返っていきます。

急にパフォーマンスが落ちる

今週の動きとして、月曜〜木曜くらいは、基本的にフルで予定していたタスクをこなし、+αもこなし、非常にバランス良く過ごすことができていました。

自分の中での満足度が高い日が続いていたと感じていました。

しかし、突如として金曜午後くらいから疲労が襲ってきて、身体に少しの気だるさを感じるようになりました。そして、金曜夜から土曜にかけて、明らかにパフォーマンスが落ちました。

実は疲労が襲うまでに予兆はあったのですが、それに気づかず無視していて、疲れを感じるまでになってしまったのです。

疲れを感じた時には遅い

疲れを実感したときは、休まないと辛いくらいに感じています。この状態になると、簡単なタスクをやるのにも非常に意志の力を用いる感覚がしており、非常にコスパが悪い状態になります。

スポーツ科学では「喉が乾く前に頻繁に水分補給をしよう」と言われますが、それと同様で、疲れを感じる前に対処した方がよく、疲労を感じたときはもう遅いのです。

以前よりは疲労に敏感にはなっているとは思いますが、突如疲労を感じたという経験をまだしているので、まだまだ自分の能力の客観視が足りていなかったことを自覚しました。

場合によっては、一時的に「頑張る」ことが必要な場面はあるとは思うのですが、仮にその状態でも自覚的でありたいものです。今回の場合、無自覚で進んでいって、突然急ブレーキがかかったので、その状態は避けられるようになっていきたいところです。

兆候を知る

そうして1週間を振り返ってみると、実は色々な兆候・予兆があったことを認識しました。

暴食になる

私の場合、分かりやすい指標として「暴食になる」ことが挙げられます。

・カフェで甘いものを注文している

・コンビニでデザートを買っている

・お腹空いていないのに何か食べている

などが発生しました。そういえば水曜からその状態だったのですが、無意識で起こっていました。

意味もない行動をしている

暴食に似ていますが、

・用がないのにトイレに行く

・いつの間にかコンビニでウロウロしている

なども起こりました。そして、別に食べたくないのに、モノを買っていたりしました。

高いものを購入する訳ではないので、気づかなかったのですが、目的なくどこかをうろつくようになったら要注意の一歩かもしれないな、と感じました。

些細なことにイライラする

思い返してみると大したことではないのに、凄くイライラしていた過去の自分がいました。

今から振り返ると、あのときの自分がなぜそこまで苛立っていたのかが分からないのですが、「なんだこいつ」という感情を抱いていました。

感情にはもっと敏感でありたいですね。

睡眠不足

これらが先立ち、今回の場合、それをダメ押ししたのが睡眠不足でした。

私の場合、睡眠時間が5時間を切ると明らかな不足を実感するのですが、木曜→金曜の睡眠がまさにその状態でした。

当初は、これが原因だと思っていたのですが、1日だけであればまだ大丈夫だと感じていたので、その前に色々な兆候があり、睡眠不足がダメ押しになった、ということかな、と推察しました。

なお、睡眠についてはログを取ることで、睡眠の量と質についてはある程度把握ができます。明らかに睡眠不足であれば、その翌日に配慮をすることが必要だということは強く感じます。

試してもみましたが、体感からも、休みの日の寝溜めはできないな、と感じます。

「あと一歩」を辞める勇気を持つ

私は、結構無理を押しても頑張ってしまうタイプだったので、特に「休む」ことには自覚的である必要があります。

そして、今回も、よく考えると、兆候としてこれまで書いたことが発生していたことが分かりました。

これらはすぐには実害をあまり感じないので、ついつい「まだ行ける」と無視しがちです。

しかし、パフォーマンスを一定にし、中長期の視野を持って日々を積み重ねるためには、兆候が出た時点で休むことが必要です。

「疲れて、しっかり休む」より、「疲れそうな段階で、少し休みを入れる」方が、トータルのパフォーマンスは高くなるので、視野を高く持って上手く休んでいきたいです。

この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲