ブログを継続して書くために必要な心がけ

アウトプットは大切であり、喋るアウトプットは、基本的には他人の時間も拘束しないとすることができません。

そのため、ブログなどの「書く」アウトプットを重視しているところですが、「書く」内容について、しばしば悩み、手が動かなくなることがしばしばあります。

「継続」という観点で、立ち止まってしまう点について整理し、継続できるようにしていきます。

現実と理想のギャップを正しく認識すること

理想と現実にギャップがあるから、人は「成長したい」という想いを抱くことができます。

しかし、しばしば理想の高さと現実とのギャップを正しく認識できず、結果として行動に移せないことがあります。

私の場合、総論的にまとめれば、「個々人が、日々幸せを感じながらも、効率的に時間を使い、目標に向かっていくための考え方・方法」「人とのコミュニケーションを用いて、人のそれぞれ持つ得意を活かせるようになるための考え方・方法」を模索しつつ、言語化を試みています。

しかし、実際、「ブログ」というと、私の中で商品の紹介などをする印象が強いので、「これでいいのかな」などと思い悩むことがしばしばありました。

なぜ思い悩むのかといえば、自信を正しく積み重ねられていないからでした。単純に理想をいきなり追い求め過ぎていたのです。

最初に理想を求めるのではなく、まずは行動することです。ブログでいえば書くことに当たります。ある程度量をこなさないと何も分からないのでした。

ある程度量をこなす中で、「分析」ができるようになってきます。そうして「分析」をしていくと、「自分の得意分野」が見えてきて、理想を目指すのはそこからの話でした。

ステップを飛ばして、理想を目指すところから始めてしまっていたので、そのギャップの大きさに苦しんでいたのです。

なぜ行動に移せないのか

ブログでいえば、頭ではイメージできているにも関わらず、手が動かないことがしばしばあります。

なぜ行動に移せないかが分からなくなりますが、それは自分の思考がその動きを妨げているからです。

つまり、「書こうと思う気持ち」と同時に、「書くことへの不安」を同時に浮かべてしまうのです。そして、それは無意識による思考の癖です。

そして、不安が知らないうちに勝利を収め、気がついたときには行動に移せなくなっています。

そのため、不安に焦点を当て、「それは本当か?」と考えることで、その「不安」が幻想であることが分かります。

ただし、このワークは一応1人でも出来るのですが、自分だと不安が勝ってしまうこともしばしばあります。当面は客観的な他人の視点を入れてやるのがいいと思っています。

繰り返しの大切さ

ブログには、「反応を感じにくい」というデメリットがあります。確かに、「やりとりをしたい」という場合は、知っている人との緩やかな繋がりであればFacebook、知らない人とであればTwitterなど、SNSの方がはるかに向いています。

しかし、そういうものなのです。あくまで壁打ちを続けていくことが大切なのです。継続こそが大切で、同じことを10〜20回伝えていけば良かったのです。私には、こうした壁打ちワークが向いているということを思ったことを失念していました。

また、一度で伝わればそれは理想なのかもしれませんが、実際の会話でさえ、一度で伝わることはほとんどありません。ましてブログは文字情報なので、「伝える」のはそう簡単ではなかったのです。

だからこそ、同じようなことに見えても、手を変え品を変え伝えていいのです。完璧を求め変なブレーキをかけている自分に気づきました。

プロセスを書くこと

ブレーキをかけているといえば、「プロセスを書くこと」にもまだブレーキがかかっていました。

私は、結果から後追いしたプロセスは偽善であり、実際のプロセスこそ見たいし、知りたいな、と思っていた一方で、途中経過を書くよりは、結果が出てから振り返った方が読者から見たら読みやすいだろうなあ、なんて不安を抱えていて、途中経過を書くときに手が止まっていました。

しかし、プロセスこそ、積み重ねていくことによって、意味が出てくるものです。とにかく手を動かして繰り返すことの大切さを再認識しました。

この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲