人との接し方を分析し、決めていくのに使う3つのプロセス

人とコミュニケーションを取るときには、その人の情報を分析して、その人に合わせたコミュニケーションを取ることが大切です。

私がコミュニケーションを取る際に重視しているのは、下記の3つです。

得意なことを知る

人を分析する中でまず考えることが、その人が得意なことが何か?ということです。

しょうもない情報でも、収集するようにします。やはり人間は比較したがる生き物で、「自分より凄いところ」という目線で見ると、情報が入ってきます。

例えば、

・分析が上手い

・リスク把握に長けている

・リーダーシップがある

・誤った発言は遮断できる

など、事例を集めることで、見えてきます。

苦手なことを知る

人間は万能ではないので、得意なことと苦手なことが存在します。

そして、人が苦手としているところはすぐ見えますし、それを言語化するのもそこまで難しくはない。

だからこそ、最初に得意を見ることが大切です。

例えば、

・人の役職を見て話す傾向がある

・自分の意見がない

・人の話を聞く耳を持たない

・一度話し始めると話が長い

など、やりとりをしていると「感じる」ことが出てきます。

コミュニケーションをしてみる

ある程度の分析をしたら、対応方針を自分の中で決め、コミュニケーションをしてみます。

ただし、推測は間違えるものであり、実際それで問題はないと思い込む点は留意が必要です。

例えば、

・分析が上手い

→考える時間を与え、後ろの方で話を振るようにする

・リスク把握に長けている

→確認作業の依頼をしてみる

・人の役職を見て話す傾向がある

→権威を使うようにする

・自分の意見がない

→こういうタイプが上司であれば、意見を複数回発言し、強制的にインプットする

など、それぞれの対応を自分なりに考えて、仮定として決めてみるのです。

この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲