交感神経優位状況が続く恐ろしさを知る〜突如のパフォーマンス低下を経験して〜

先週末、休日にも関わらず、自分のやりたいことをするエネルギーが相当低下していることに気がつきました。

しかし、思い当たる原因がありません。睡眠はもう少しとった方がいい状態ではありましたが、完全に足りない状態ではなかったためです。

スイッチの「オン」「オフ」について考えると、原因が分かってきました。

パフォーマンス水準の維持がなぜか厳しい

先週末、急激にパフォーマンスが低下しました。

一応タスクはこなすことはできるのですが、いつもやっていることでさえ、やるのにパワーを使うし、集中力も長く持たなくなってしまっていました。

ブログを書く

毎日ブログを書き進めることを習慣化しています。

習慣化が割と染み込んできており、夜以外の時間でやることと、最初に音楽を聞き始めることを満たせば、極度の疲労状態を覗き、少なくとも手が動くようにはなりました。

そして、いつも通り、土曜はブログを書く手が自然に動いたのですが、突如、その翌日の日曜は結構意思力を使いました。

その日は、ネットサーフィンを5分くらいして、「よし、やろう」と思って、なんとか手を動かしていました。

正直、この「よし、やろう」と心に決めることは相当エネルギーを使うので、その日のパフォーマンスの悪化に繋がります。

英語の学習

英語の学習についても、土曜夜からおかしいな、と思うようになりました。学習を始めるのに、相当パワーを使うのです。

また、少し学習しただけでもヘトヘトになってしまっていました。日曜も同様で、何とか最低限の1日タスクをこなしたような状態になりました。

疲労の蓄積に気づかない

原因が分からなかったのですが、思い返してみると、その土日を迎える前の平日が、割と張り詰めた状況が多く、交感神経が優位の状態が続いていたことを思い出しました。

しかし、怖いところは、タスクをこなしていくパフォーマンスが落ちてもすぐには気づかず、「なんで今日はこんなにやる気が出ないのだろう?」と不思議に思っていました。

それは、交感神経が優位の状態が続き、その状態が通常状態になっていたのでしょう。その状態が続き、あるときにガクッと表に出てしまったのだと思われます。

疲労状態については、セルフモニタリングをすることを意識していたはずでしたが、コントロールから外れていることに気がつきませんでした。

結果的に早めに気づけて良かったですが、疲労の蓄積に気づかない恐ろしい状態だったのです。

納期迫るタスク

その週の平日では、進捗が思わしくなく、直前で頑張ったタスクがありました。

振り返れば、締め切り効果で、ノルアドレナリンの効果で割と長時間頑張っていたのですが、その「長時間頑張っていた」ことを失念していました。

人間関係のストレス

記憶の端に追いやられていましたが、その週では、人間関係でストレスを感じることもありました。

進捗が遅れた要因の1つでもあったため、余計にストレスを感じ、その方の対応に対し、「なんだこいつ」と思ったことが2回ほどありました。

ストレスを溜め込んでいたのです。

無理をしている状況を把握する

この経験を通じ、「一気呵成にやり遂げる」ということも時に必要であるのは理解しつつも、それをした後に、「オフの時間を設ける」ことを忘れてはいけないな、ということを学びました。

まず、毎日淡々と同じようなタスクをやり遂げることは最も大事です。とはいえ、毎日淡々と修行のように同じことをやり続けるということは私は割と好きな方ではありますが、とはいえ、その能力が極端に触れている訳ではないので、飽きてしまうのです。

その点、一気呵成にやり遂げると、やる時の緊張感ややり遂げた後の達成感を感じることができるので、その点で、やりがいと言いますか、気分を上げてくれるとは思います。実際、そうした局面はしばしば訪れるので、そのための準備としての日々があると言ってもいいと思います。

しかし、そうした後には、しっかり「オフ」にすることが必要です。よくバトル系の漫画・アニメなどで、戦った後、1週間とか眠っていたりする描写が一瞬描かれますが、その一瞬の描写が、実際の生活では大切なのです。

無理をしている状態がずっと続けば、当然人間の身体は機械よりも脆弱ですから、いつか壊してしまいます。

とはいえ、ノルアドレナリンが出ていたりすると、「無理をしている状態」に気がつかなくなってしまう可能性があります。

だからこそ、普段から自分のパフォーマンスについて知っておくことが大事だったのです。

強制的にオフにしよう

おそらく、「オン」の状態がしばらく続いていると、「オフ」のスイッチがイマイチ聞かなくなってしまうのだと思います。

だからこそ、そういう局面では無理矢理にオフにすることが大切です。

今回は、たまたま海水温熱の予定が入っていたため、無理矢理オフ状態に持って行くことができました。

施術を受けていたら、少ししていたら寝ていたので、寝ていた自分に驚きました。

お風呂の大切さ

なかなか強制的にスイッチをオフにすることは難しいです。それは、人間には頭があり、考えることができるため、スイッチをオンにし続けることが容易にできることも原因です。

そう考えると、強制的に「オフ」状態にするには、「お風呂に入る」ことが一番だと考えるようになりました。

風呂に浸かっていると、入る前まで色々と頭で考えていたとしても、温もりとともにどうでも良くなってくるのです。

これまで、風呂に入ると寝られないことがあるので、それが嫌だったのですが、風呂から寝るまでに1時間半程度時間を開ければその問題も生じないことを知ってからは、風呂の効用を認識するようになりました。

そして、風呂や風呂後の時間は、グダグダしているだけなので、一見して「無駄な時間」なのですが、そういう時間も人間には必要な無駄だったのです。

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この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲