「やらないことリスト(Do not list)」、「学んだことリスト(Lesson List)」記入のポイント〜逆算手帳2020を実用的に利用するために〜

今回は、逆算手帳にある最初のシートである「やりたいことリスト」の次時ある、「やらないこと・学んだことリスト」についてになります。

これらのシートは、逆算手帳のメインではないのですが、「やらないことリスト」については、「やりたいこと」の補足として使う方法なども述べられています。

これらは、実際の運用のときには大切になってくるシートです。これまで使って来た反省を踏まえつつ、書いていく際の留意点をまとめていきます。

利用は計画的に

やらないこと・学んだことリストでまず思うのが、「利用を計画的にしよう」というところです。

実際、逆算手帳1年目の反省から来ているのですが、各1ページのこの枠は使うまでは「それなりにある」ように思えるのですが、積極的に書くとすぐにパンパンになります。1年目は3ヶ月くらいですぐパンパンになりました。

数えてみると、書けるマス目は各シートで25個でした。1年で書きあげていくと、1ヶ月2個くらいに絞って書く必要があります。

今回は、期間を区切って、計画的に使うことを予定しています。月2個までのペースで書いていきます。

枠は増やさない

やらないこと・学んだことのシートは各1ページしかないし、色々気づきは見つかるので、どうしても枠を増やしたくなります。

ただ、ここに関しては、「増やさない」とした方がいいと感じています。

正直、25個書いて、それを全部意識して生活することなんて、私にはできません。私はそんなに器用な方ではないのですが、どうしても無意識に未来を楽観視しているようで、「自分は器用だ」とどうしても思いたくなってしまうようです。

「25個でもかなり多いんだよ」ということには意識的である必要があります。

性格に応じた使い方を

これらのシートに関しては、使い方が極端に分かれると思います。自分のタイプに応じた使い方をする必要があると感じています。

「絞って使った方がいい」タイプと「積極的に使った方がいい」タイプに分けられます。

絞って使った方がいいタイプ

私の場合、リスクを発見しやすい傾向があるので、やらないこと・学んだことは見つかりやすいです。何が足りないか、何をやっていないのが問題かというのが見つけやすいタイプです。

そのため、私の場合は、無意識だと「ワクワクすること・楽しいこと・やりたいこと」に目が生きにくく、問題点の方が目に入ってしまいます。

だから、私の場合は、これらのシートは「本当に重要なことに絞る」ことが大切になります。

また、これらのシートに書いたことについては、「書いたのに出来てない」のを再確認すると、相当嫌な気持ちになります。

改善したいから書いたはずなのに、行動に移せていない自分が嫌なのです。だからこそ、本気で改善したいもの・改善する気のあるものを書いていこうと思います。

積極的に使った方がいいタイプ

他方で、積極的に使った方がいいタイプも存在します。

それは、「とりあえずやってみよう」というのが元々備わっていたり、嫌なことがあってもすぐ忘れたり、クヨクヨしないタイプの方は積極的に使った方がむしろいいタイプです。

話を聞いている限り、「へこたれる」ことが本当にほとんどという方が世の中にはどうも一定数いらっしゃるようです。そして、その方々にとっては、少々痛い目を見るくらいしないと、「改善しようと思う」ところにすら行かないそうです。

そうだとすれば、手書きのこの逆算手帳に書き込み、見返していくことで、単純に「これを書いた」ことを忘れなくなりますので、行動に移す可能性も上がります。

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この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲