タイトルを変えてみた〜思考の「垂れ流し」から「積み重ね」へ〜

ブログ名を変えることにしました。

マイナーチェンジではあるのですが、ブログ名を変えるという小さいように見えることでさえ、自分としてはそれなりに葛藤があったので、記事化しました。

旧ブログ名:思考の垂れ流し

「思考の垂れ流し」というブログ名については、謙虚なタイトルにしようと思ってそうしました。

名前を決めた当時は、自分なりに思いは込めていて、自分の思考は、1滴1滴は「垂れ流し」に過ぎないかもしれないが、水の量が多ければ滝になるように、勢いがあれば、それはそれで威力が出るものであるという想いを自分の中で込めていました。

控えめなタイトルながら、心のうちでは情熱を燃やしている感じに捉えると、いい言葉のように思っていました。

違和感

ブログの記事を書いていくと、タイトルを「垂れ流し」としていることに徐々に違和感を感じてきました。

それは、「垂れ流し」だと、これまで考えていったことがなかったように捉えられるからです。

確かに、滝のような大量の水が流れ、それが周り回れば、それはやがて元のところに返っていくのは事実です。しかし、実際、かつての思考が自分の養分となるのに、そんな時間がかかっていいものか、とも思うのです。

人生は、思ったより短いです。これまでは、「時間はある」を無意識に前提していましたが、ブログを通じて色々と自分なりに思考を深めていくうちに、「時間は少ない」と認識も変わってきました。

ただ、変えるのも面倒に感じるくらいの想いなので、違和感は感じながらも放置していました。

タイトルを変えようと思った心の動き

「思考の垂れ流し」は謙虚なタイトルではあります。ただ、それは裏返せば、自分の自信のなさが出ていたんだと思います。

少し自暴自棄のように聞こえるかもしれませんが、「自分の考え方なんてどうでもいいだろ

う」と思っているところがあったので、「垂れ流し」としていた節がありました。

思い返すと、本当に思考は自分を作るもので、これまでの私は典型的な受動人間で、いわゆる世間の常識を、疑いながらも、それを乗り越える主体性がなかったために、ただもがいていました。

だからこそ、タイトルという一見小さなことであれ、自分で発した言葉が自分が一番覚えているものなので、自分を変える意味でも変えてみよう、ろと徐々に思うようになりました。

言葉の重要性

最近強く思うのが、「言葉は人を作る」ということです。

これは、私にとってはブログを始めてみないと分からないことだったと思いますが、実際、記事を書いてみると、思った以上に言語化が出来ないのです。

分かりやすいのが、感動するような景色を見たときですが、「凄い!」と思っているのに、それを伝えられないのです。

多少、「凄い」からはボキャブラリーが増え、「何とも言えない爽快感」「ずっと滞在できるような心地良さ」くらいは言えるようになりましたが、全然心で感じている凄さを伝えられていません。

また、「私は〇〇した方がいい」という意見についても、発信していかないと本当に表現として出てこないものです。

心では「違う」という声を発していて、その信号は違和感という形でキャッチしているのに、言葉にできないことが数多くありました。

新ブログ名:「思考の積み重ね」

そのため、「思考の積み重ね」とタイトルを変更しました。

思考は積み重ねていくコトで、確実に成長していくものと信じています。また、人の思考は、人からの刺激を受ける中で少しずつ深化していきます。

そして、思考が変わるコトも含め、考えること・それを言葉にすることが私にとっては楽しいです。

これまで、自分が変わるのを深層意識で相当恐れていたのですが、最近は、「全く変わらないのは面白くないな〜」と思えるように少しずつなっています。

思考を積み重ねることで、前に進んでいく人でありたいです。

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この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲