睡眠と向き合うためのアプローチを考え直す

睡眠は人間が毎日することなので、いわば「当たり前」であるためにアプローチは簡単ではないです。

簡単でないのは、無意識に引っ張られる部分が多いからではあるのですが、アプローチを考え直します。

睡眠時間が少ないと良くないことを実感

睡眠と向き合ってみると、案外難しいものです。睡眠は日々の積み重ねであるため、毎日の観察では気づきにくいのです。

例えば、私はかつては平日は平均5時間睡眠だったりしていましたが、当時はそれにより判断能力等が低下していることは全く気がつきませんでした。判断能力が低下している状態が自分にとっての「普通」なので、気づきようがなかったのです。

ただ、6時間半睡眠をしている中で、突然2日ほど4時間半睡眠になると、さすがに睡眠不足の弊害を実感できます。

睡眠不足になったとき、一般則は既に色々言われてはいますが、体感としては次の2点の変化が大きかったです。

イライラしやすい

まず最初に気づいたのは、「イライラしやすくなっている」ということです。

睡眠不足のときだと、

・PCの稼働が遅くイライラする

・列の前の人がちんたらしていてイライラする

・たまたま隣に座った人が声大きく話していてイライラする

という感じで、見境なくイライラしています。PC稼働が遅いことは、結構いつでもイライラはするのですが、他のことでも、怒りを感じる沸点にあまりに早く到達することに気づきました。

余裕を感じにくくなる

2点目は、イライラと似ていますが、「余裕がなくなる」ということです。

仕事をしても、「何かに追い立てられる気分」を感じるのです。「タスクを全て終わらせないと」という妙な強迫観念に駆られます。

行動原理が不安である割合が一気に増加するようなイメージです。実際、冷静になってみると、あまりタスクを抱えてないように見えても、「これはヤバイ」と勝手に解釈していたりするのです。

この状態は、エネルギーを無駄に使い過ぎてしまっているなあ、と後から振り返ると感じました。

睡眠の質と量の両面からアプローチを考える

睡眠は、不足している方はまだ感じやすいのですが、十分なときに感じることがなく、そこも分かりにくさがあります。

「目覚めの清々しさ」などの指標があるのですが、それら指標も体感の部分で、定性的評価になってしまいます。

量を先行

「定性的な評価」は大切なことではあるのですが、解釈が高度であることも事実です。

なので、睡眠についても、結局量を先行させて考えた方がいいな、という結論に至りました。

睡眠時間と起床時間を決め、睡眠時間を決めてログを取りながら改善していくことで、段々と理想に近づいていきます。

質は分からない

睡眠の質については、分かる日もあるのですが、正直、まだ分からないことも多いです。「深い睡眠」が出来た方がいい睡眠ではあるのですが、無意識でやっている行動があまりに多く、難しさがあります。

例えば、夜のコーヒは良くないのではあるのですが、飲んだとしても疲れていればしっかり深い睡眠が取れていることもあります。また、寝る直前にスマホを見ない方がいいとされますが、ここに関しては見たことでどれくらい変わるのかはよく分かりません。

分かるのは、居酒屋で3杯以上アルコールを飲むと、明らかに次の日の深い睡眠が減るということだけです。

結局、変数が多すぎるので、一旦量重視で質は考慮くらいで軽く捉えた方が精神的にラクです。

睡眠を確保しても昼寝していい

睡眠のときに考えるのは昼寝の存在で、結局、自分の体感としては、「しっかり寝ていても

昼寝はした方がいい」と思っています。

ここはスマホと一緒と考えた方が良く、睡眠をしっかりしていて、充電が95%に充電されていても、午前中活動すれば70%くらいにはなっている訳です。

だからこそ、昼に充電器に自分を刺してあげることで、活力が回復するような感覚がしています。

今後の課題:運動と睡眠の関係

今の課題として、ジムで運動するときは、大体夜になってしまうのですが、夜に運動したとき、その翌朝は疲れるという問題があります。

脳の働きをクリアにするためには、運動は必要であるのではあるのですが、運動により感じる疲れは、パフォーマンスを下げてしまうので、悩ましいところです。

運動ペースは週2なのですが、運動のときの負荷をかけすぎていると思うので、負荷を下げることで、一定のパフォーマンスを維持していきたいです。

ただ、ジムに行くと、ついつい「キツい」と思うレベルでやってしまうので、バランスが悩ましいところです。

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この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲