なぜ散歩の時間を大切にするのか

Apple Watchを使うようになってから、「歩く」ことへの意識は高まりました。

実際、500kcalを毎日の目標として、週平均では概ね達成するようになっています。しかし、散歩は運動か、といえば、やや強度としては微妙なところがあります。

そこで、「なぜ散歩をするのか?」について散歩をするメリットを探してみました。理由としては、運動的側面も少しあるのですが、それよりは高いパフォーマンスを維持するためという意味合いが大きいことが分かりました。

毎日の運動として

現在私は、ジムに行ってランニングマシンと筋トレをする時間を1時間20分設けるのを週2回実施しています。

運動していない自分の周りの人も多く、その中には運動していないのに、外観上は健康的に見える方もします。そして、以前は運動の時間が無駄だと思っていたので、そうした人を真似て運動しなかったのですが、そうすると私のパフォーマンスが明らかに下がるので、運動しないことを辞めました。

実際、私の場合、ストレスを感じたときに「食べすぎる」という行動になりやすい点やパフォーマンスの面もあり、運動しないデメリットがあまりに大きいのです。

そうなると、週2ではなく、もう少し頻度を上げたいと考えていたのですが、これは上手くいきませんでした。

まず、週2でも週3でもパフォーマンスの面では変化がないと感じる点があります。他にもやりたいことがありますので、週3だと時間的にもやりくりが非常に苦しく、無理をした状態でした。

今の運動の理由の優先順位は、身体づくりというよりは、パフォーマンス維持の側面もあるので、その観点から言っても、今の生活リズムの中でいえば、週2が適切かと判断しています。

とはいえ、習慣化の原則は、「毎日」です。そのため、運動とは別途、徒歩も500kcal消費を目標に、少なくとも毎日合計で、1時間を散歩を含めた歩くのに費やしています。

ジムほどの強度はないですが、散歩の習慣はあった方がよく、実際、毎日散歩に時間を使っていることが、週2の運動習慣のキープに役立っています。また、身体づくりの優先順位が上がるタイミングでエンジンをかけるための下準備という意味合いも自分の中で含めています。

アイデアが出てくる

散歩をしていて一番いいな、と思うのは、アイデアが出てくるということです。

これは、「アイデア出しをしよう」と思ったときではなく、自然と出てくる感覚です。本当にふとしたときに溢れるように出てくるのでびっくりします。

例えば、ブログ作業をやった後で散歩を入れると、脳のメモリに余裕があるときは、書きたい内容が思いつくことがしばしばあります。

そういうとき、昔だと困っていたと思います。足を止めてペンを取り出してメモをする必要があり、それは如何せん面倒な作業です。そして、その記載内容は乱雑に記載されているので、その管理もひと苦労で、結局、メモで終わることもしばしばでした。

そして、今は便利になったので、スマホさえあれば、歩きながらアイデアをEvernoteに書き込むことができます。これは大きな恩恵の一つで、散歩する効果を高める技術革新だと感じています。

次のタスクの一歩目を大きく踏み出す

アップテンポな曲を聴きながら散歩をすることも結構あります。そうすると、シンプルにテンションが上がります。

晴れているときだと、太陽の光も浴びるので、余計に明るい気持ちになります。

テンションが上がるといっても、爽やかなテンションの上がり方で、モチベーションが上がるといいましょうか、そんな感覚です。

散歩終わりのタスクも第一歩が踏みやすくなると感じています。

リフレッシュとして、何も考えない

「何も考えない」と決めてから散歩すると、歩いているうちに、気が楽になってきます。

特にこうした散歩だと、木や草など緑の風景も見ると、心も落ち着いていく感覚がします。

嫌なことがあったり、睡眠不足等で疲れていたりするときは、ふらっと外を歩いてみると、戻った時に、少し暖かいほっこりした気持ちになっていたりします。

雨でも歩くことにする

体感としては、たとえ外が雨模様だったとしても歩いた方がいいな、と感じました。

1度雨の日なので、1日中一切歩かないようにしたところ、翌日以降で晴れても、3日間程度は、散歩するハードルが確かに上がりました。

パフォーマンスは落ちてもいいと思うのですが、最低限のラインは決めて(私の場合1時間を歩く(徒歩移動含む)ことに使うこと)やっていくのが大切でした。

散歩を一気にし過ぎない

散歩はあくまで「軽く」身体を動かす活動です。

そのため、脳のリフレッシュという意味合いが大きい場合には、散歩を一気にし過ぎないことが大切です。

疲れる前に、小分けにやっていくことです。

理由はシンプルで、歩き過ぎると立派な有酸素運動になるので、普通に疲れるということです。体感的には、1度の散歩に30分以上かけると、疲労感を感じ始めます。

運動という意味合いを含むのであれば問題ないのですが、私はがっつりの運動は別途やっているので、身体的疲労を感じない範囲で、というのは意識的にしています。

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この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲