「社交性」資質の凄さはどこにあるか?ない者の観点から【ストレングスファインダー】~「社交性」31位、「慎重さ」1位の観点から〜

パーティーという場が私は極端に苦手で、初対面であり、かつ、相手も自分を知らず、自分も相手のことを知らない状態の方と話すのは私にとっては相当エネルギーを使う作業です。

夜に初対面の人に多く会う場がセットされていれば、その翌日の午前までは休みをくださいと思うレベルでエネルギーを消費します。

しかし、そうした初対面の場を苦もなくやっている人が存在しています。過去の私は、それをやることは私にとっては高いハードルであることを知りつつも、嫉妬と劣等感を感じていました。

そんな「初対面の天才」が社交性です。パーティーとかに行く必要があるときは、側にいてくれるだけで、こんなにも心強いものはないです。

そんな社交性について「ない」側からすごいと思う点を述べていきます。

初対面に圧倒的に強い

私は、「慎重さ」が1位、それに次いでいるのが、「収集心」「個別化」なので、あらゆる事象への対処の第一歩は、「観察」から始まります。

自分がある程度イメージをしていながら、そのイメージを超えていくのは好きで、刺激的だとは思うのですが、初対面だと、何の情報もないので、その「ゼロ」から踏み出していくのは、私の型からすれば全く向いていません。

しかし、「社交性」を持っている方は、

「知らない人と出会い、彼らにあなたを好きにさせることに挑戦するのが大好き」

だそうです。

そういう考え方が、これまで頭の片隅にもあったことはないですし、思考回路は今でも全く理解できません。

しかし、初対面の場にどう考えても「強い」人がいるというのは事実であり、その内の一定数は、それが「大好き」と思っているというのを知ることは、自分の振る舞い方を考え、他人を理解するのに大きく役に立ちました。

そして、実際私にとって「社交性」を他から補うのは難しいので、社交性を持った方の助けは必要になることも確信しました。

話しかけやすい雰囲気を纏っている

「社交性」資質のすごいところは、持っている人の傾向として、自分からも話しかけるし、相手から見ても話しかけやすい雰囲気をまとっているということです。

「話しかけやすい雰囲気」というのは、なかなか纏えるものではありません。これまでの色々な経験や環境がそうなったということではあるのですが、それを纏っていること自体が凄い才能です。

実際、初対面が苦手な私が最初に話すのは、大体「社交性」があると思われる方々が多いです。初対面の人と会話を繋げる技術もありますので、ここの場面では「お任せ」です。

また、これまでの経験上、仕事をする上でも、多くの人を知っているので、進め方の相談をする上で、特に人について非常に有益な助言をいただくことも多いです。

人脈を深めることへの関心は薄い

ストレングスファインダーを知っている方同士が、各資質の概要を知っているという前提の元話してみると、「社交性」資質の中で、理解しておいて良かった点があります。

それは、「知らない人と出会い、彼らにあなたを好きにさせることに挑戦するのが大好き」という先の言葉からも推測できるのですが、そこの「最初の一歩」のプロセスには、「社交性」資質が相当関心を持っているという面です。

私は、資質からも人脈は広さより深さを求めるタイプなのですが、「社交性」を持っていると思われる方と楽しく話していると、距離が少し詰まったと思ったら、離れるように感じ、少し寂しい想いをしました。

それは、「社交性」資質の理解が不足していました。あくまで、「社交性」単体の強みは、初対面などでの「挑戦」にワクワクを感じるということなのです。

それを理解すれば、「冷たくなった」訳ではなく、その人にとっては、至って当たり前の思考だったということが分かります。

資質は乖離があればあるほど、理解が難しくなりますが、そういうときは、統計学とか言語を活かすことで、行動原理が分かってきます。

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この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲