「ポジティブ」資質の凄さはどこにあるか?ない者の観点から【ストレングスファインダー】~「ポジティブ」32位、「慎重さ」1位の観点から〜

今回は、ストレングスファインダーの中の「ポジティブ」資質を取り上げます。

「慎重さ」1位で、「ポジティブ」32位の私から取ってみれば、ないどころか、逆といえるほど、考え方の乖離が生じやすい資質の1つです。

ただ、「ポジティブ」資質がないからこそ、その凄さを実感することができますし、自分の下位資質を上位に持っている方と話すと、考え方が思っているよりも異なっていることに驚きます。

驚きはするのですが、その違いを知れば知るほど、「人間って皆違って面白いな」と思うのです(それは私の資質3位の「個別化」が働いているということなのですが。)。

では、「ポジティブ」資質のすごさについて述べていきます。

基本ヘコまない

「ポジティブ」資質を持っている方は活力に漲っており、楽天的な考えを持っています。

この面では、「慎重さ」資質が物事を見るときに「リスク」が目に入るのと非常に対照的になっています。

「慎重さ」を持つ私から取れば、「気持ちのコントロール」というものは非常に大切な要素であり、無意識に過ごしていると、ネガティブな方に行きかねない面があるので、自己肯定感をしっかり持っておくことは大切になるのですが、そうした面の配慮はほとんど要らないように見えます。

「ポジティブ」資質を持っている方と話すと、「意識しないと反省しない」そうで、「直したいと思っているところ」は反復していかないと忘れてしまうそうです。

悪い面を見るとそうなのかもしれませんが、「肯定」が基本的に前面に出るメリットはそれ以上に、精神衛生上大きいものだと思ってしまいます。

改善点を意識して自己嫌悪になることもしばしばあって、困ってきた私からすれば、そんな素晴らしいことはないと思います。

人を元気づけると元気になる

「ポジティブ」資質は、「人間関係構築力」なので、文字から想像されるような「自分自身がポジティブである」というよりも、「人を元気づけることで自分が元気になる」という側面が大きい資質です。

「類は友を呼ぶ」ではないですが、やはり根っから明るい人間の周りは、常に活気に溢れているように思われます。そして、活気に溢れた人間関係を構築する中で、エネルギーをもらって、より活発になるようです。

私にとっては、「よく分からない」というのが実態ではありますが、「他人を幸せにする中で、幸福の総量を高める」ことからすれば、「仕事」のありのままの姿を示しているようにも思えます。

サービス業に従事される方などは、「ポジティブ」資質が多い印象があり、イキイキと働かれている方も多いのではないでしょうか。

その観点が全くといっていいほどない私からすれば、周りをも「ポジティブ」にしてしまうほどの存在はとても貴重なものです。

エネルギーを与える存在

周りにプラスのエネルギーを与えるというのは、とても大切なことです。

私の友人の一人に、何を相談したり、言って見ても、「とりあえずやってみようやー」と言う人がいました。おそらく「ポジティブ」「活発性」がある方だと推察しています。

出会った頃からしばらくは、あまりに何でも「やってみよう」と言うので、正直、「何も考えていないんじゃないか…」と少し疑念を持っていました。

しかし、「やってみよう」というのでやってみると、それを実施したときの成果はイマイチだったときもありはしますが、それよりも、「案外楽しいものだな」と思ったのが一番の発見でした。

「とりあえずやってみる」ことの価値に気づいたのは、その方のおかげです。

もちろん、皆が「ポジティブ」資質でお互いがお互いにいい影響を与える環境もいいと思います。とはいえ、「ポジティブ」資質の方が少ない環境であればあるほど、良い意味の異彩を放っており、環境全体を前向きにする効果があるとこの方を見て感じたのを鮮明に覚えています。

また、会話をあまりしないメンバーが多くても、1人「ポジティブ」資質を持つ方を入れると、不思議なほど場が周っていくようになりますし、私には想像できない凄さがあります。

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この記事を書いた人

相羽涼太

相羽涼太

読書、手帳術、旅行記・訪問記・食レポ、ジム(運動、食事)、英語学習などを中心に記事を更新します。

インターネットの登場で、「考える」ことが減りがちな今こそ、自分なりの軸を持って、考え、発信していくことを大切にしたいと考えています。

SF(上位10位、2019年1月現在):慎重さ、収集心、個別化、責任感、自我、指令性、目的志向、自己確信、信念、学習欲